写真の奥深さ

先週写真のセミナーで佐原に撮影に行き、昨日は各自が撮った写真の評価をしてもらいました。

 

20名程の参加者。

 

トップバッターで紹介された方の写真がまぁうまいのなんの。

 

プロかと思った。

 

 

ヤバイ・・・みんないいカメラ持ってたし、すんごい枚数撮ってたし、色々こだわってたし・・・

 

 

私の写真が晒されるのは勘弁!!

 

しかし酷にも時間はやってくるのです。

 

 

割りと早い段階で私の写真がスクリーンに。

 

佐原では3箇所お店をまわり、商品を写真に撮りました。

 

最初の方は、皆が遠慮していて写真撮るのに列ができ、「早く撮らなきゃ!」という気持ちが先行してしまったので正直自分でもいいとは思わない出来だった。

 

3店舗目になると、「やらなきゃ!」という気持ちになりとにかくアングルにこだわった。

 

 

そして提出した写真の3枚目がこれ

 

 

 

img_7699

 

 

何枚も撮った写真の中でも、割りと自分の中でもいいと思った写真。

 

 

2人の講師に「この写真好きです」と褒められた。

 

 

みんなの写真を見ていると、正直この写真はどうだろうと思う人もいれば、すごくうまい!という人、皆バラバラ。

 

 

暗いなぁと思っていたら、雰囲気が出ていると評価されていたり。

 

 

見せ方も見方も人それぞれ。

 

 

写真は奥が深いわぁ。

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