おはようございます！
8月25日土曜日です。
暑くなったり、急に涼しくなったり台風が来たり…
夏は忙しいですね。
学生の皆さんは宿題は終わりましたか？
計画的に進めている方、最初にやっちゃう方、最後の日に死ぬ気でやる方…
みんなそぞれでしょう（笑）
今回はギターの選び方についてお話したいと思います。
いざ、ギターをやってみよう！と思ったら当たり前なんですけど、ギターを買わなきゃなりませんね。
最近は色んな形、色、値段のものがありますが種類が多すぎてよくわからないですよね…
そんな悩める皆様にとっておきのアドヴァイス！！
“出来る限り高いギターで、色と見た目が気に入ったやつ！”
を買いましょう。
最近は安いギターもいっぱいありますが、安いギターの何がダメか。
まずは調整されてない、もしくは調整してもピッチなどが極端に悪かったり演奏性がわるかったりします。
せっかく始めたのに｢弾きにくい｣だとやる気もおきませんね。
あと金属パーツが基本的に安いものは良くありませんのでチューニングが安定しなかったりします。
なのでできる限り良いギターを買ってください。
良いギターで始めるメリットは至極単純なんですが、音が良いです。
テンションあがりますし、弾き比べればその差は誰でもわかってしまうものです。
そして種類ですが、あとは愛着持って長く使う為には気に入った形と色のギターを買えば良いのです！
マイクの種類や木材によっても確かに音は変わりますけど、チューニングやコードはどんなギターだろうと一緒です。
なので見た目大事！
ギターは見た目が10割です。
人は9割ですからギター達にとっては世知辛いですよね…(´・ω・｀)
僕はFenderというメーカーが好きなのでFender社のギターやそれを模したギターばかり使ってます。
何が良いか？
見た目です(断言)
次回はギターの紹介を少ししたいと思います。
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