デジタルホーンの修理完了

 前回、このICの内部が解らずに、中断していた
修理の再開です。

インターネットで検索したら、見つかりました!

その結果、このICの入力以前の故障と分かり、上の基板に
戻って行くと、T10の動作電圧が無い!

両面基盤なので、裏からライトを当てて、たどって行くと
コンデンサーの左足と、そのすぐ上のスルホールの間の
導通がない!・・・・見た目ではつながっているのに?

コンデンサーを外して、ソルダーレジスト(緑色の塗料)を
剥がしてみると、銅箔が電解液で浸食されて、切れていました。

コンデンサーの足を、銅箔まで届くように半田付けをして
ROMからの音が、大きく出ることが確認出来たので、
組み立ててから、最後に、息を吹き込んで、最終テスト

すべての動作を確認して完了しました。
説明では簡単に済んでいますが、ここまでたどり着くのに
2日にわたり、それぞれ数時間の作業になりました。
久々に、頭をフル回転しましたが、やりがいのある時間でした。

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3 Responses

  1. オイッチニ より:

    ご心配をかけましたが、無事完了して、先程発送しました。
    本当に直せて よかったです。
    今夜はきっと、うまい酒になるでしょう(^-^; )

  2. 張子の虎 より:

    一時はどうなる事かと心配しましたが?
    無事に完了とか、本当に全国区になりますよ
    今夜はおいしいお酒を飲んで下さい。

  3. ムラ より:

    お疲れ様でした。
    依頼者の方がさぞかしお喜びでしょう。
    よかった 良かった ヽ(^。^)ノ
    明日は我が家の 音の出るキカイの
    ストライキの相談に耳をお借りします。(腕も)

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