手が十分に届かないので、色々準備しました。
状況に応じて、対応出来るように外径
100mmのフレキダクトを用意
接続部分を固めてあって手がとどかない
ので手前で腐食しているアルミダクトを
切り取り、
外形100mmのダクトを挿入
内径100mmのダクトで接続
後ろ側のアルミテープの状態を手を
伸ばしてカメラで確認
後は配線を接続しておいた本体を
通常通り取り付け、
配線を接続して完了。
準備が良かったので、思ったより順調に
終了できました。
天井下で生活している私達には見えない場所 それも息苦しい所での作業 お疲れ様でした。