最近、「カーキーズ」にご無沙汰です。
あの旨いドッグもパンも、全然口にできず・・・。
「カーキーズ☆ナイト」も、欠席のかねこです。
なんていいながら、現れたりして(笑)。
さて、久々となりました、ビールのお話。
このところエビスの新作の話で盛り上がりましたが、
まぁ発売を楽しみに待ちましょう。
で、今日は外国のビールのお話。
以前にも飲んだことはあったんです。
でも、改めて口にしてみると、イメージとは
まったく違っていました。
これだから人の記憶って、あいまいなもんですね↓↓↓
~~タイガービール~~
結構人気の、シンガポールのビールになります。
阪神タイガース公認ではありません、たぶん。
イメージとしては、そんな感じかな・・・と。
グラスに注ぐと、結構しっかりしたゴールドが
主張をしています。
香りはそんなに立ち上がる感じはないですね。
実際口に入れてみると、さすがは「ラガータイプ」。
ちゃんとしっかりした苦味が、駆け巡ります。
そんな中でも、後味はスッキリ、コレが海外のビールの
特徴の1つでもあるんですね。
日本のラガーだと、かなり最後まで余韻が残りますからねっ
総合力では、日本人になじみやすいビールだと思います。
個人的にも、また買ってもいいな~って感じますよ。
またひとつ、優秀なビールに出会いました
記憶って曖昧とい言うより、私思うんだけど・・・
何か自分が変化?変わった?そう、自分の心が風景迄も変えちゃう…ビールの味も同じかなぁって、ふとそんな事思った…な でした
→な さん。
そうんなんですね、記憶って、そのときの気分だけでも変化してしまう、不思議なものなんですね。
不思議と、悪い記憶だけは頭に残っていたりします・・・(汗)。