先日、白いランニングキャップを洗濯。
何故か黄色になっていて、ショックを受けた、かねこです。
どの色が移ったんだぁ~(汗)。
人間の「技術革新」って、本当に素晴らしいものがあります。
話がいきなり堅いですが・・・。
例えば電化製品。
数年で、見違えるほどの驚く機能とか、ついていたりするじゃないですか。
あっ、スマホもそうですね。
そんな技術革新、実はワイン界にもあったりします。
厳密に言いますと、技術革新なのか元々の才能かはわかりません。
それほどまでに、ステキなワインがコチラです↓↓↓
~~キンタ・ラス・カブラス カベルネソーヴィニヨン~~
チリの「旨・安ワイン」になります。
ちょっと前までは、1000以下のワインって、「・・・・・・・・・」みたいな
モノは正直言って多かったです。
売る方も、「これはちょっと・・・」なんて感じながら販売を
していたときもありました。
しかぁ~し、時代が流れると、いとも簡単に、
安くて美味しいワインがどんどん出てくるんですね!
今の日本でも、絶大な人気を誇るのが「チリワイン」。
タップリの味わいは、日本のワインファンを虜にしています。
そのチリの代表的な品種は、「カベルネそーヴィヨン」と、「カルメネール」。
今日は「カベルネ」のお話。
チリのカベルネなので、通称「チリカベ」と言います。
この「チリカベ」、やはりタップリのボリュームが魅力です。
そこにプラスして、完熟したフルーツの甘味、これがちゃんと
表現をされています。
このワインも全く一緒。
で、この値段なの??って、ちょっと疑いたくなります
渋味も程々なので、コレは是非とも、冷やして飲みたいですね。
一人よりも、みんなで楽しく、ガブガブと飲んでしまいたい、そんな1本です。
ワイン好きにはステキな時代ですなぁ。
安くて美味しいものが増えれば、今までの2倍、いや3倍?
たくさん飲めますぞぉ~