林檎のお酒

 さぁ、有馬記念。
小銭王になって、めがねが買いたい、かねこです。
コレを変えるだけで、気分も変わるから不思議ですね。
さて、ワインにも色んな種類があります。
赤・白・泡・ロゼ、そしてもう一つ。
「フルーツなワイン」もあったりします。
年末年始や、パーティの時期になると、
こういったものも良く売れるんですね。
そんな中でも、この子は絶品キラキラ
なんですよ↓↓↓

 ~~ペールジュル・シードル~~
 そう、シードルですね、林檎ですよん、リンゴ。
何故かシードルといえば、「甘い」みたいなものを
連想される方が多いです。
実際に「甘いんでしょ?」みたいな会話は繰り広げられます。
 今日のシードル、ちょっと異質を放っています。
「自然派」っていうやつですね。
なので、グラスに注ぐと白濁しています。
ろ過をしていないので、本当のリンゴの旨味がぎゅっと詰まっています。
元々シードル用のリンゴは、日本のモノみたいに
大きいものではありません。
野球のボールよりも、少し小さめと言えば、イメージがわくでしょうか。
 当然単体でも良いですが、
コレをフルーツと一緒に飲むと、かなりの絶品ぶり。
リンゴのタルトなんて、最高の組み合わせですよ、女性は
絶対に好きって感じるでしょうね。
たまにはこう言うのをゆっくり飲むのも、悪くないですねface05

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