秋が似合う1本

 整骨院でマッサージ。
悶絶と言うか、絶叫と言うか。
小さい子供にも笑われる、かねこです。
でも、コレでバランスが保てます!
 さて、ちょっと涼しくなってきましたね。
毎年思うのですが、販売をする側からすると、
ココからは「赤ワイン」が売れ始めます。
やはり夏の間は、皆さんに嫌われるパターンが多いです。
でもっ!!
かねこの場合、真逆なんですよ、実は・・・。
 夏の暑い時期は、キンキンに冷えた赤ワインがエネルギー源。
そして、涼しくなってくるとこう言うタイプのワインが
不思議と欲しくなります↓↓↓
 

~~プラダルポ ロエロ・アルネイス~~
イタリアは北部、ピエモンテ州の白ワイン。
そうなんですよね、白ワインは秋に飲みたくなってしまいます。
それも、爽やかなヤツを心地よい風に吹かれながら、楽しみたいんです。
  ピエモンテの偉大なる品種、アルネイス100%で仕込まれています。
しかも蔵元は、極上のバローロを造り上げることでも有名な
「フォンタナ・フレッダ」です。
ここは本当に、パフォーマンスが高いですよん。
 通常のロエロ・アルネイスって、結構酸っぱいものが多いのが
事実(笑)。
まぁ、北のワインですからね、良くある話です。
 
 ところがこれは、ちょっと違う。
トロピカルフルーツとも、花の香りともとれるとうな
香りの華やかさを身にまとい、旨み十分。
冷やしてもへこたれる事もなく、実に爽快かつ深い味わい。
濃すぎないので、結構1本位は簡単に飲めちゃいますwarau
 ココが一番大切。
やっぱりワインは、最後まで飲み続けられるものが
本物だと思うんです。
途中で「もういいやぁ」ってなったら、何だか悲しいじゃないですか。
気付いたら無くなってた、コレこそが最高ですよね。
かねこの場合は、そんなのばっかりですけど(汗)。
飲み残し?不要ですicon12icon12
 
  

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