雪
雪でも鳥は、集まってくる 鳥は寒くないのかしら
やつらは自然でえさ取れなくなるんじゃってか?
鳥たち
今年になり飛来してきたこの鳥なんていうのだろうか?
あさ、昼寒いと店の裏にたくさんの鳥が集合する
扉を開けておこうものなら中にまで入ってくるのもいる
講演会
今日は、商店会振興会、商店会組合等の4団体賀詞交換会でした
内容を確認しないまま連れて行かれたので最初の講演会1.5Hはかなりきつかった
ひるすぎなので 眠かった
その後の懇親会には森田健作知事以下自民党県会議員3名も来賓として出席
1人ずつ挨拶(皆最後には4つきは よろしく)って 何しにきたんだ?
ほんでもって19:00空は、きぼーるで 商店会育成講座
以前聞いたことのある先生だったので前半1Hはほぼ同じはなし
後半は、少し変わっていたのでんんnよかったが
掛け持ちは、辛い
朝市
2/19
ベイタウン朝市開催します
今回は、朝8:00~デス
2月キャンペーン
撮影
今日は、次号のはっぴーもーる表紙の撮影をしました
「ぴかぴかの一年生」
と言うことで12名の新一年生に集まってもらい撮影をしました
カメラマンは、われらの会長に行ってもらいスムーズに進み40分くらいで終了
取るのも早いし画像もきれい さすがです
ダッフィー
ココ最近多いかな
サンタからの贈り物
ちょっと前ですが
クリスマスケーキでは、ありません
ウェディングケーキです
サンタが赤ちゃんを連れてくるというイメージです
配達にかなり気を使いましたなにせ東京まで持っていきましたから
メリーくりすます
今年のパティスリータルブのクリスマスケーキ
ほかにもあるよ
東京新聞
東京新聞12/1掲載されました
幕張メッセや千葉マリンスタジアムがあり、県外からも多くの人が集まる千葉市美浜区の幕張新都心。せっかく人が集まる施設があるのに、地元の名産品がないのは寂しいと、サツマイモを使ったスイーツが売り出され、「ゆるキャラ」で知名度を上げる取り組みが行われている。なぜ、サツマイモかというと-。 (那須政治) 幕張新都心は戦後、埋め立て地に造られたが、新都心北東側の京成幕張駅周辺(同市花見川区)は昔から陸地だった。ここに、昆陽神社と甘藷(かんしょ)試作碑がある。
碑のある場所は江戸時代の蘭学者、青木昆陽(一六九八~一七六九)が一七三五年、八代将軍徳川吉宗の命で甘藷(サツマイモ)を試作した地だ。以後、サツマイモの栽培は全国に広がり、ききんから人々を救ったとされる。
この逸話に目を付けたのが、地元の自治会や企業、県、市など二十二団体でつくる「幕張新都心賑(にぎ)わいづくり研究会」(会長・柳沼孝一郎神田外国語大教授)。幕張名物として、県産の無農薬サツマイモを使った菓子を開発した。
菓子は、サツマイモのあんを使った和菓子の「昆陽」(一個二百円)と、サツマイモのコロッケとキャベツをクロワッサンに挟んだ「芋ワッサン」(二百六十円・要予約)の二種類。幕張ベイタウンの洋菓子店「パティスリータルブ」が半年ほど前から販売している。
研究会の会員で同店経営者の竹見茂雄さん(39)は「イモの味をいかに出すかに苦労した。みんなの意見を反映した商品」と自信作を紹介。「店の主力商品になりつつある」と評判も上々の様子だ。
研究会では、「幕張=サツマイモ」のイメージを定着させようと「ゆるキャラ」も作成し、名前を募集している。幕張地区の企業に勤務する研究会副会長の木谷和夫さん(61)は「イベントやプロ野球の応援などで訪問者の多い幕張だが、特定の土産物がない。二品がそれになれば」と期待している。
問い合わせは、商品がパティスリータルブ=電043(351)7551