インドに呼ばれて2 リシケシヨーガニケタン へ

ドキドキのムンバイ空港を後にデリーへ!!IMG_9280

エアーインディアの朝ごはん機内食、ベジバーガー。

辛くはないけどしっかりスパイスが効いていて、とっても美味しかったです。

 

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予定通りデリー10時過ぎ着、11時前デリー空港出発

 

 

車窓からの景色&音響は「おー!インド!!」

 

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ニューデリーの綺麗な街並みを抜けると、立ち並ぶ中層マンション脇にスラム街、露店にマーケット、広大なサトウキビ畑。

片側3車線と思われる道を5台位走る中には、逆走車も小さなリキシャに平気で10人以上屋根まで、牛や馬車も紛れ、なんでもあり‼の世界。

どの車も超スレスレ車間車幅距離、けたたましくクラクション鳴らしながら、凄い追い抜き、割り込み。ジェットコースターよりスリリング、インド人みんながF1ドライバーになれる!!

途中休憩はお昼一回のみ。そこのタリー美味しかった‼️

 

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デリーから車で6時間、のはず、が…シヴァの祭り??で

いつも以上の混雑だったよう。

ビートルズで有名な地、神(ハリ)の門(ドワール)を意味する「ハリドワール」も車窓から。

それでも見えてきたガンジス河、とてつもなく大きなシヴァ神、街の熱気にテンション上がります。

 

リシケシヨーガニケタン到着は8時前

すぐに夕食、と食堂に入りすぐに目に飛び込む大師様(師匠の師匠)。

ここなんだな~、来て良かったな〜、としみじみ夕食

決して辛くないのですが程よくスパイスが入ったここの食事は毎回とてもおいしかった

その頃からバケツをひっくり返したよう勢いで降り続く雨

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翌朝、辺りは真っ暗な中、もの凄いベルの音。

大師さまがいらっしゃるメディテーションホールにて

5:15からメディテーション、その後の朝ヨガ

その頃になるとホールの中も明るく、今にも語りかけてきそうな大師さま

 

朝の火を焚いて祈りの時間「アラティー」

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朝食、と続きます。

日中も様々なプログラムがあり、ヨガ三昧、3食+ティータイム付き

下に降りずともここだけで充分過ごせます。

夕食後にも続くヨガプログラムは曜日によって異なります。

楽器に合わせ神へ捧げる賛歌「バジャン」

キャンドルの明かりを見つめ目の浄化「トラータカ」

 

日本で学ぶのとはまた違い、この地のエネルギーを受けての体験はとても新鮮

この場に導かれた幸せ、この場で瞑想ヨーガが出来る幸せ

 

脈々と何千年も引き継がれてきたヒマラヤ伝承ヨーガ。

この地とヒマラヤで長い年月学ばれた慧心先生から直接日本で学べる事ってすごい事。巡り逢えた事は必然で本当に幸せだったな、とかみしめつつ、いつの日かこの地で先生から学びたい、と。

到着時と瞑想前は暗くてわかりませんでしたが、素敵なお庭、そして眼下にはガンジス川

 

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インドに呼ばれて3 リシケシ町編

 

 

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