インドに呼ばれて1 ヨーガとアーユルヴェーダの故郷へ

「そのうちあなたもインドに呼ばれるわよ」と言われてきましたが、とうとう呼ばれました!!

いろいろと環境が整い、2018年夏、念願の初インド。

ヨーガとアーユルヴェーダの故郷インドへ!!という事で、初めて旅日記を。

 

「出かけられる?どこかに行こ!」「インドに飛べる!!」が出発の2週間と2日前

「ビザいるの??!!間に合う??」実はビザの前にパスポートも切れてました

まずパスポート申請、からの国内+ビザ事情調べ+日常通りの過密スケジュールIMG_9772

 

手元のインド情報は子供の学校地理地図帳&グーグルさま

そして素晴らしきブレインの皆々様

何がどの辺り??、時間はどの程度かかるの??ビザ・・・

ムンバイってどこ?!ここまで大きな国だったんだ?!。

 

 

昔の旅仲間やヨガ関係知人、ほぼ皆さん渡印済みで、ポピュラー国だと勘違いしていた私。

BBD9128B-9179-4DFE-A17D-866B2A01CEDC世間一般的には相当なマイナー国??ガイドブック少なく、厚くても国大きすぎ?!街の情報ほんの少し、直接行った先輩方のお話が一番の情報。

旅人にとって必需の「歩き方」必要部分はほんの一部、で切り取り持参、これがナイス。持参は手前の一列。

メトロの新線情報求めてインド観光局に電話、それ以外の地域の案内など直ぐに沢山送っていただき、届いたヨガ関係文面は試験を思い出す内容。お国の事情?かな???

 

心配する皆々様のご協力のお蔭でどうにかEvisaを取得してから出国。

わずか半月で無事にインド行きを実現!は皆様のご協力あって、あらためて感謝です

 

当初、ヒマラヤ拝みたい!と「マナリ」調べたものの

モンスーン時期の飛行機はデンジャラス、という情報あり断念。

日々学び、お伝えするヨーガとアーユルヴェーダ

その故郷としてのインドを肌で感じよう!と目的が決まったのは出国数日前

出国前日お宿予約完了、滞在型の為バックパックをやめてスーツケースで出発。

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はじめてのインドはムンバイから。

ムンバイの空港はとっても新しくて素敵。空港外から見るともっと素敵。

デリーに入るのになぜムンバイ??って、

お盆時期にも関わらず予約が7月末だったから

単純にデリーへのダイレクト便は・・残席なし。そりゃそうですよね~。

考えようによっては夜中にデリーに入るより良かったかも。

 

18時過ぎ着、翌早朝デリー便の為予約してあった空港1階のホテル、チェックインをすませIMG_9773、機内で一緒になったヨーロッパトランジェット組二人とムンバイ市内泊の子とムンバイの街へ。

はじめてのインド、とにかく車の多さとけたたましさ、運転のすさまじさにあんぐり。

彼女の泊まる高級ホテルフォーシーズンズ直ぐ近くのマーケットへ。

 

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入った店は全くの地元仕様、スプーン無し・肉塊・辛すぎ。唯一残したインドカレー。

なぜかそこでネパール人と間違えられた純粋日本人の私

 

帰りは海上ハイウェイ、70ルピー払うとあってどの車もインドらしくない車線ルールー存在するマナー運転。海上から見るビックシティムンバイの夜景ときれいなムンバイ空港に歓声を上げつつ、翌朝のデリー便の為に空港=ホテルへ戻る!!

入国初日から「あ~インドって」を体感したこの後の騒ぎとビザに関しては番外編で

 

インドに呼ばれて2 リシケシヨーガニケタン へ

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