昨日は冷たい雨が降り続き
お店も暇だったのでコレ磨きまくってました
http://sizk.makusta.jp/e243344.html
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さすがに半世紀に蓄積した黒ずみは手強い。。。
でも苦労の甲斐あってピッカピカ
【1960〜1970年代 フランスのホットサンドフライパン】
柄の長いもの(全長42cm)と短いもの(35cm)
磨く前
磨き後
☆柄の長い方
☆柄の短い方
未だ少々黒ずみは残りますが
使用には問題ないレベルまで綺麗になりました。
中はこんな感じ
気になるのがこの【星形】と【網目】がどの様な焼き目になるか。。。
で、429で使用している同型で焼いてみます。
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日本の食パンにあたるフランスのソレはJapanサイズよりやや小ぶりなのがスタンダードだそうで
このフライパンのサイズも
【9cm×9cm】×2個
のサイズが焼けるようになっています。
なので、そのくらいのサイズの食パンを手に入れるか。。。
通常の食パンを3枚
耳をサイズに合わせてCutし
こんなかんじにセットするのもホットサンド研究所なのです
両面が深く掘ってある分、中に具を多めに入れても大丈夫!
本日の具
☆1:生ハム、アボガド、チーズ3種類、マヨネーズ
☆2:チーズ、コンビーフ、マヨネーズ、ゆでたまご
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焼き上がりがコチラ
食欲がソソる焼き目がキレイに刻印されました(笑)
個人的にコレの好きなところは
『端がカリカリに焼ける』トコロ
実際に食してみるとコレが結構ハマります(笑)
大昔にフランスの誰かが同じことを思いながら笑顔になっていたのかと想像すると
なんだかワクワクしてしまいます。
☆price 各 7,900円+税
古いものですので、次はいつ入荷するかわかりませんし
コレが最後になるかもしれません。。。
ホットサンド愛好家の方
アウトドア好きな方
興味のある方はご来店、もしくはご連絡下さいませ。
それではまたホットサンドで楽しみましょう。
Happy Time