聞いてください
2009年8月28日
遠い遠い昔の事です
もの思う人は、みなどこかで気どっているものだ。
憂いは人の心を病ませるが、病むことに虚栄心を抱くからだ。
これから脱却する道は、肉体的労働による汗と
深い眠りと、快活な笑いである。
そして、自分の意見を述べるときは
必ず、はにかんでいなければならない。
亀井勝一郎の「思想の花びら」より抜粋
人を愛することが出来れば
人から愛されるはずなのに・・・
そんなことを考えながら
のんびり生きていたなぁー
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沁みる言葉です…
懐かしい…
昔、誰か忘れたけれど、亀井勝一郎の文章を書いていたな~と想い出しました。
chutaさんだったの!?
今なら分かる気がする、それ。
でも、自分の意見をのべる時は、はにかんでいないな~
…だから駄目なのかな~?
nekoさん♪
この言葉はね・・・Y.Mさんだったと思う。
好きなんです。
この言葉。
今度、横浜散歩でも
ゆっくりしましょうか♪
MIZKさん♪
いつか、ゆっくり
お話ししたいですね。
初心にもどらないとですね^^