聞いてください

遠い遠い昔の事ですthanks

もの思う人は、みなどこかで気どっているものだ。
憂いは人の心を病ませるが、病むことに虚栄心を抱くからだ。
これから脱却する道は、肉体的労働による汗と
深い眠りと、快活な笑いである。
そして、自分の意見を述べるときは
必ず、はにかんでいなければならない。
                 亀井勝一郎の「思想の花びら」より抜粋
人を愛することが出来れば
人から愛されるはずなのに・・・
そんなことを考えながら
のんびり生きていたなぁーicon16

5件のコメント

  1. 沁みる言葉です…

  2. 懐かしい…
    昔、誰か忘れたけれど、亀井勝一郎の文章を書いていたな~と想い出しました。
    chutaさんだったの!?
    今なら分かる気がする、それ。
    でも、自分の意見をのべる時は、はにかんでいないな~
    …だから駄目なのかな~?

  3. nekoさん♪
    この言葉はね・・・Y.Mさんだったと思う。
    好きなんです。
    この言葉。
    今度、横浜散歩でも
    ゆっくりしましょうか♪

  4. MIZKさん♪
    いつか、ゆっくり
    お話ししたいですね。

  5. 初心にもどらないとですね^^

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