幻の邪馬台国

「まぼろしの邪馬台国」
を観てきました。
吉永小百合さんは相変わらず綺麗ですね。
この映画を観た人は、「島原」に旅行したくなりますよね・・・
実は、この映画を観る前に
私なりに「邪馬台国」については興味がありました。
時間とお金があれば、是非、「卑弥呼」の墓を探してみたいですね。
参考までに、私の読んだ本をいくつかご紹介しましょう。

やっぱり・・・
ご自分の手で探して下さい。
「邪馬台国」岩手県なんて話も出てきますよ・・・

1件のコメント

  1. 邪馬台国捜索ファンの私達に朗報です。中古にもプレミアムがつき、なかなか入手困難な書籍の一つだったのですが、このたびミネルヴァ書房より待望の復刻が、「古田武彦・古代史コレクション」と銘打ってスタートしたようです。「初期三部作」と呼ばれている、『「邪馬台国」はなかった』『失われた九州王朝』『盗まれた神話』の三冊がまず復刻されました。次いで『邪馬壹国の論理』『ここに古代王朝ありき』『倭人伝を徹底して読む』の復刻予定とのこと。 特に初期三部作は古田史学のデビュー作と言うだけでなく、その学問の方法を徹底して重視した論証スタイルに古代史学界が受けたインパクトもかなりの強烈なものでした。更に皆で議論を盛り上げましょう。

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