生きる!!!

金星人の流れの中でcracker
今年は、「資格」を取るのに最高の年だというので、いろいろ挑戦してみましょう。penpenpen
まずは、「漢字検定準1級」にチャレンジicon14

歌を忘れたカナリヤみたいになりたくない。

美しい日本語を忘れた日本人にはなりたくない。
残りの人生を少しレベルアップして過ごしてみたい。
それで、今日から少しずつブログアップしてみよう。
【美しい日本語】
『糟糠の妻は堂より下ろさず』
私の好きな国語辞典、【新明解国語辞典】で調べてみました。
糟糠」とは、若い時から貧苦を分かち合い、共に老いた妻のこと。
〈年をとったとか、容色が衰えたと
かの理由で、離縁してはならない。〉


はたして、私の連れ合いは糟糠の妻であろうか?
深く考えさせられるものがある。thanks

2件のコメント

  1. ほぇ〜。
    chutaさんBlogは為になりますなぁ。
    日頃 無茶苦茶な日本語を使っているアタイなので、きれいな日本語には惹かれますね。

  2. 春華さん
    「美しい日本語」
    姐さんみたい?
    「糟糠」・・「そうこう」(ぬかとかす)
    と、読めますよね?
    でも、なかなか書けないんです。これが...
    良い妻になって幸せになって下さい。

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