誰だ?誰だ?誰だ!
「事上錬磨」
小さいながら
大きな夢を持っている
千葉ロッテファンです。
世間の荒波に揉まれながらも
ただひたすら「食」の研究をしている
あの・・・恐怖の
「いつか私たち・・・振り返ってみせます!」
旨くて止まらない
お~い
かくれてないで・・・出ておいでぇ♪
美味しいものは気にしない
食べちゃう、食べちゃう・・・
もちろん、中に「レーズンが入っているんだよねぇ~♪♪
このチョコの粒、何て言うんだっけ?
わからないから、全部食っちまおうっと
今日のランチ
昨日、中学生のお別れ会がありました。
そこで、初めて耳にした言葉・・・
「プロフ」(マイプロフィール)のことらしい
ほら、友達にいろいろとメッセージを書いてもらうやつ
女子の半数は持っているとか・・・
そんな大事な友達なら
自分の心の中にしっかりと、しまっておけばいいのに。
そんな君たちにこんなランチをプレゼント
「骨付きのチキン」ですよ。
しっかりと身のついた人間になりなさい!
偉そうに言える自分ではありませんがね・・・
もっともっと
昨夕のデニィーズ幕張店にて
以外と、お客さんが入っているのには、びっくりした。
あっ・・・
ちなみに、写真に写っている子は、あの・・・
恐怖の・・・
写せません、絶対に!
パスタの食べ方はは、やっぱり大人並みでした。
将来が楽しみですよ。
ちょっと感じたこと
昔の店長さんが良かったので、あまり良いイメージではありませんでした。
私も、見習わなくてはね。
mamaれんじゃーさん♪
私のデザートは、何処にいったのでしよう・・・?
つづく
自灯明
「まぁっ・・・お茶でも飲んで一休み」
たまには、いいですよね。
今日は、気分がいいので、私の好きな小説家を紹介しましょう。
明治・大正期の最高のインテリア『夏目漱石』先生です。
こんな話がありました。
弟子の森田草平氏への手紙の一部ですが・・・
「天下におのれ以外のものをたよるよりはかなきものはあらず。
しかもおのれほどたよりにならぬものはない。
どうすればよいか。森田君この問題を考えたことありますか」
今から、110年も前のお話しです。
自分なりに解釈してみると・・・
「人間は自分以外に頼るべきものはない。
その頼るべき自分というものが全くわからない。
どうしたらいいだろう・・・」
漱石先生は、鎌倉の円覚寺で参禅している。
「門」という小説の中に書かれているらしい。
ここからは、ちょっと哲学・・・
「ためになるかなぁ~???ためになるなぁ~」
【則天去私】・・・漱石先生が達した境地。
兎に角自分というものを掘り下げてみる。
↓
「自己の探求」
↓
「宗教」への道
そして、お釈迦様のお話につづく
お釈迦様が死ぬ間際、弟子達が
「今、あなたに死なれたら困る。これから私たちは何を頼りに生きていけばいいのですか」
その弟子達に残した言葉が・・・
「自灯明」・・・釈迦を灯明(あかり=頼り)とするな
自分自身を灯明として行きなさい。
というお話しでした。
おまけ
夏目漱石の作品には、順序の入れ替え、当て字等言葉遊びの多用が見られる。例「単簡」(簡単)、「笑談」(冗談)、「八釜しい」(やかましい)、「非道い」(ひどい)、「浪漫」(ロマン)、「沢山」(たくさん)等。「兎に角」(とにかく)のように一般的な用法として定着したものもある。
「新陳代謝」、「反射」、「無意識」、「価値」、「電力」、「肩が凝る」等は夏目漱石の造語である。 特に「肩凝り」と呼ばれるものは日本人特有の症状であり、外国ではあまり知られていない。漱石が「肩が凝る」という言葉を作ったがために、多くの日本人がこの症状を自覚するようになったと言われる。
釣り人さんへプレゼント
私の今日の六星占術
「達成」
最高の日・・・
仕事も、○○も頑張ろう!
「大儀である。」
小さな釣り人さんへ・・・プレゼント
突然ですが、戦国武将で一番のイケメンは誰だろう?
わかった人は手を挙げて・・・
My Way の原曲
盲目の歌手・・・長谷川きよし
ご存じですか?
千両さん、西のみっちゃん、ひきちゃんは知っているよね!
昨晩、テレビに出演していました。
久しぶりに聴いて、ますます魅力的に思えました。
私も涙もろく、やっぱり泣きました。
フランスで生まれて
アメリカで育った曲です。