生きること
今日も元気です。
悩みがありそうで・・・なさそうです。
「おい!どこ見てんだい(怒)」
これほど生き生きしている人を見たことがありません(*^。^*)
やっと、般若心経を覚えることが・・・???
この方も・・・いつかは悟でしょうか?
この方は・・・写真を拒否されました。
だーれだ?
ハッピーバースデー
「今日はマクスタブロガーさんのお誕生日が3人もいる・・・」
「なんかコメント書くかな?」
そんなことを朝から考えていました。
「プレゼントは・・・どうする?」
「・・・・・・・・」
「待ってます。」(*^。^*)
般若心経
「無有恐怖」
「うらを見せ
おもてを見せて
ちるもみぢ」
これは良寛さんの辞世の句です。
人間はいつかは死ぬ。
私達は死が怖く思われるのは死の恐怖に心が怯えているためではないだろうか?
だから、死が怖いのではなくて死の恐怖が怖いのである。
死ぬ時は死ぬと、心が「空」になれば、その時は死の恐怖はないだろう。
おそらく良寛さんの心には恐怖はなかったのであろう。・・・なんてね。
只今、般若心経を学んでいます。
愛別離苦
今日も暑いです
ワン!
人間様は暑い寒いと言ってるけど、私は「悟り」の境地で・・・
でも・・・暑いワン
私、誰かに・・・似てる?
仏教では、代表的な「苦」を4つ挙げる。
曰く、正・老・病・死ーーー
生まれる事は苦しみであり、老いる事は苦しみである。病む事は苦しみであり、死は苦しみだ。
さらに、四つの苦を加えて「八苦」とすることもある。
その一つに
「愛別離苦」というのがある。
愛する者との別離は苦である。
続く
彼岸明け
今日は、彼岸明けかな
今日一日は、小さなことの一つでも善行を!
彼岸(ひがん)とは、煩悩を脱した悟りの境地のことで、煩悩や迷いに満ちたこの世をこちら側の岸「此岸」(しがん)と言うのに対して、向う側の岸「彼岸」という。
「彼岸会(ひがんえ)」は、雑節の一つで、春分・秋分を中日とし、前後各3日を合わせた7日間のこと。また、この期間に行われる仏事のこと。暦の上では最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」なお、地方によっては最後の日を「はしりくち」という地方もある。俗に、中日に先祖に感謝し、残る6日は、悟りの境地に達するのに必要な6つの徳目、六波羅蜜を1日に1つずつ修めるためとされている。
ウィズペキアより
のぼうの城
天下に喧嘩を売る人間が出て欲しい!
11/20公開
私は、本を読むのが昔から大好きだ!
それから、気に入った作品があると、映画化されることを密かに期待している自分に気づく。
配役だと誰が誰だとか・・・?
野村萬斎・・適役か?
「のぼうの城」
天下統一の秀吉が唯一落とせなかった城があった・・・
十一面観音
おん まかきゃろにきゃ そわか
暴悪大笑面というもっとも悪魔的な顔を、後ろにつけているのは何を意味するのであろうか。
すべての十一面観音には、同ようになってるのかな?
そうだ・・・近江に行こう!