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中耳炎、再々・・・・・・・・発か!?

どうも、もともと気管や耳が弱いらしく、疲れて、きっと免疫が落ているときなのでしょうねえ、肺炎とか気管支炎、そして中耳炎を繰り返します。
ただ、ここ数年は、かるい風邪をひくくらいで大事にはならずにいたのですが、昨年の11月あたりから少し雲行きがあやしくなってきています。40度近い発熱に見舞われたり、激しい腹痛に襲われたり、そして、きょうは午前中からちょっと重いように感じていた耳の中に痛みが生じてきたり・・・。
ちょっと気をつけようっと。
耳にはユキノシタの葉をつぶして絞り出した汁を数滴落としました。中耳炎も軽いときは、たいていこれで治しています(昼間、医者に行けるときは、耳鼻科に駆け込みますけどね)。

足のオモリの意味

きょうは冷雨なので、ウォーキングは中止。
そこで、わたしの歩くときのこだわりをひとつ――歩くときのわたしの足首には、片側1.5キロ、両足で3.0キロのオモリがついています。TAKにいわせると、「無茶」なことになるのですが、この重さはまだまだなのです。
伊豆大島には、両足で4.0キロのオモリをつけている76歳のおじいさんがいるそうです。これは、膝痛を抑える筋肉強化になるのだそうです。わたしの膝にはまだ痛みはありませんが、加齢とともに出てくる可能性があります。
若いころには足腰にだいぶ負担もかけていました。そんなわけで、このオモリは将来、きっとよい効果を発揮してくれるものと期待しています。
ただ、慣れない身ではやはり、続けていると疲れがたまります。そこで、ウォーキング休暇日やオモリをはずす日も必要になってくるわけです。

素晴らしい上村愛子

 モーグルコースのコブは、テレビ画面で感じる印象よりもずっと大きい。コースの上からは最初のコブしか見えないといった感じでしょうか。
 わたしも以前、まだ日本にモーグルという言葉もない時代、志賀高原のどこかのゲレンデで大きなコブの連続するコースを滑ろうとしたことがありました。しかし、4つめぐらいのあたりでしくじり、飛ばされ、コブのあいだに沈んでしまいました。
 メガネは壊れ、スキー板は外れ、そのまま・・・。胸を強く打ったらしく息ができなくなっていましたが、仰向くとコブのあいだから青い空が見え、すごく静かで、きれいだったことを覚えています。
「助けに行こうと思ったけど、いけないよ、あんなとこ」といったのはいっしょだった友人の言です。宙に浮いたわたしの姿は見えたらしいのですが、転んだあとはどこにいるかもわからなかったということです。
 わたしもそれ以降、大きなコブが連続するコースは避けています。いや、避ける前に最近は、ほとんどスキーにもいきません・・・。

バンクーバー、始まりましたね。

 札幌オリンピックまでオリンピックの冬季開催を知りませんでした。でも、ずっと開催されていたんですね。今回も、練習中の選手が事故死したという不幸もありましたが、開催イベントは華やかでしたね。
 わたしがもっとも注目しているのは、アルペンとノルディック、それからスピードスケート。雪国で生まれ育ったからというわけではないのですが、古典的なスキー種目が好きです。
 スケートはあまり経験がないのですが、大むかし、鈴木恵一選手が活躍していた時代には憧れて、選手になることを夢見たこともありました。
 このあとは、事故なく、事件なく楽しめる大会であることを祈っています。

ウォーキング中止!!

 わたしの歩きは散歩じゃなく、ウォーキング。
 足にオモリをつけ、せっせせっせと歩幅を伸ばします。でも、毎日かならず・・・というところまでは行っていません。「おお。寒い」と感じたきょうは潔く中止。ときには緩みも必要と勝手に決めています。
「あしたはどうかな!?」と思いを巡らしながら、家の中を歩きます。

親戚の工務店の前を歩く

寒くて縮こまっていたけど、さらに寒くなった日没後、気持ちがおさまらず歩き出しました。2、3日前と同じコースを行ったのですが、途中親戚の工務店があり、通りすがりになかを覗くと、社長を辞めたはずの従兄の打ち合わせ中の姿がありました。「おっ、まだまだ現役!!」と思わずほほを緩めていました。
 きょうは汗で体が冷えていたので、挨拶せず、そのまま通り過ぎました。

歩いてます

 家で仕事していると動かないものですねえ。歩数計を購入してカウントしてみたら、3000歩足らず。ひどいときには1500歩前後という日もありました。
 ほとんど机に向かっていることを考えればしかたない・・・。でも、これで健康を害したら「しかたない」ともいってられない。そこで、とにかく外へ出る――歩くことを仕事と考えて10000歩超を目標に歩いてます。
 2か月になりますが、どこか調子がいいようです。
 いまは、のんびりとどこか遠くまで歩いていきたい気分です。