●映画「空へ-救いの翼」

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●STORY 母を救った航空救難団に憧れ、女性初の救難ヘリUH-60Jの新人パイロットとなった川島遥風(はるか)。
苛酷な訓練、感傷を捨てなければ全う出来ぬ人命救出の任務。荒れ狂う海へ、突風渦巻く断崖へ、強風吹きすさぶ離島へ。
彼女は、葛藤しながら「救えないこと」の辛さを乗り越え、救難ヘリ操縦士としての覚悟と誇りを育んでゆく。
ある日、戦闘機F-15Jがレーダーから消えた。
遭難したパイロットの救出に向かった遥風は、残燃料のリミットと闘い、ある命懸けのミッションに突き進む。
「2008年12月13日公開京成ローザ上映」

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