習志野、接戦制し24年ぶりの8強

3回、先制の適時打を放つ習志野・福山

●習志野、接戦制し24年ぶりの8強


●第93回全国高校野球選手権・第11日(16日、甲子園)第1試合は金沢(石川)と習志野(千葉)が対戦。両先発の投げ合いとなった投手戦を習志野が2-1で制し、24年ぶりのベスト8進出をはたした。


●習志野は三回、9番・在原が安打で中安打で出塁すると、続く宮内が三遊間を破る左安打で続き一死一、二塁のチャンスに。二死後、3番・福山が左前に適時打を放ち習志野が1点を先制した。


●”習志野高校”最後まで頑張れ!応援しています~寅さん。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です