
【ロッテ】毎月ファン感謝デー開催!観客動員数最下位脱出へ大胆プラン
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ロッテの山室晋也球団社長(54)が26日、観客動員数の最下位脱出の切り札に「ファン感謝デーの毎月開催」を掲げた。球団仕事納めのこの日、「球界の半沢直樹」を自任する山室社長はQVCで「観客動員数は我々の通信簿。危機感を共有して取り組まないと」と話した。
今季、1試合当たりの観客動員数は1万6999人。2年連続で12球団最少に沈んだ。みずほ銀行の元エリート支店長だった山室社長は「(観客を)2割増やせば最下位脱出できる。選手会も協力してくれる」とサービス充実へ、月に1度のファン感謝デーを4月から設ける方針を披露。週末の試合前後の開催を中心とする予定で、2月中の日程発表を目指す。
千葉に“PL野球部”を設立!サブローがスーパースター育成だ

千葉に“PL野球部”を設立!サブローがスーパースター育成だ
母校野球部の栄光、かつての輝きを回想するサブローが、一方で「千葉に“PL野球部”を作りたい」という構想もぶち上げた。チームメートの福浦と共同オーナーになり、千葉市内にボーイズリーグ(硬式)の少年野球チームを発足。対象は中学生で、過去に公立中学校の校長などを歴任した学童指導の重鎮が、監督を引き受けてくれることも「内定した」(サブロー)という。
「中学生の野球人口が1年間で5万人減ったという話を聞いた。どこにいったんや! 単に少子化で減ったのか、他の競技に行ってしまったのか…。いずれにしても、野球界にとっては重大な危機。この流れを止めるべく野球チームを作ります。千葉の県内の精鋭を集め、スーパースターを育て、何年か後にロッテ入団となれば、最高にうれしいですよね」
その趣旨に賛同したロッテからも、設立の暁には「出来る限りの協力はする」(林球団本部長)という確約をもらった。サブローが千葉県の少年野球に“PL魂”を注入する。
サブロー懇願「千葉にドーム造って!」球界の底辺拡大目指す

サブロー懇願「千葉にドーム造って!」球界の底辺拡大目指す
「契約書見ますか?」と笑顔で言うサブロー
ロッテのサブローがQVCマリンで契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸1億3000万円でサインした。
3年契約最終年の今季は81試合出場で打率.248に終わったが、「そんな話はいいから、千葉にドームを造って」と訴えた。
中学生の野球人口が減少傾向にあることに危機感を抱いており、「新名所になれば子供たちが野球をやってくれる」。福浦とともに千葉にボーイズリーグのチームを設立する意向を示す38歳は、球界の底辺拡大を目指す。
ロッテ・サブロー、1億3000万円で更改「千葉市にドーム球場を」

ロッテ・サブロー、1億3000万円で更改「千葉市にドーム球場を」
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ロッテ・サブロー外野手(38)が24日、QVCマリンで契約更改交渉に臨み、現状維持の1億3000万円でサインした。来季がプロ21年目のシーズンとなる。また、ロッテは全選手(外国人選手を除く)の契約更改を終えた。
同選手は会見で「自分も年齢的に引退へのカウントダウンに入った。そうなると個人の次元ではなく、チームがいかに強くなるか。1人ひとりが考え方を改め、もう少し賢くやらないと強くなっていかない」と“没個性”“おとなしい”といわれる若手に意識改革を求めた。
一方で、千葉市のランドマークとして「ぜひとも『ドーム球場』を作ってほしい。周辺に人が集まる(商業)施設などと合わせ、千葉全体で盛り上げる“新名所”があるといい。どなたか手を上げてくれる人はいないですかね」と独自の構想を披露した。
ロッテ西野、セーブ王へ自主トレ先変えん

ロッテ西野、セーブ王へ自主トレ先変えん
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ロッテ西野勇士投手(23)が23日、タイトル獲得を宣言した。QVCマリンで行われた野球教室の閉会式でマイクを握ると、約200人の少年を前に「来年はセーブ王をとります」と誓った。
そのためにも験を担ぐ。来春の自主トレ先も4年連続で和歌山市内に決めた。育成選手時代の12年からこの地でトレーニングを始めると、その年の11月に支配下選手に登録された。翌13年は先発で9勝。そして今年はストッパーに転向して31セーブを挙げ、侍ジャパン入りも果たすなど年々上昇カーブを描いてきたからだ。「験がいいのでやめられません」。
メンバーは南、中後、黒沢のと4人。来春はウエートトレーニングに力を入れる。目指すのは失敗ゼロだ。「セーブ数は機会がどれだけあるかで変わってしまう。今年は失敗が3回あったので、それを減らしたい。失敗しないようにしたい」と、さらなる飛躍を期している。
