【ロッテ】成瀬2勝「鳥肌立つほど興奮」

ロッテのエース成瀬善久投手

【ロッテ】成瀬2勝「鳥肌立つほど興奮」
<西武2-3ロッテ>◇4日◇西武ドーム
 ロッテのエース成瀬善久投手(26)が、3月30日の開幕戦(対楽天)以来となる2勝目を挙げた。6安打、2四球で2失点完投。「最後に味方が点を取ってくれたので、どうしても1点を守りたかった。(スタンドの声援に)鳥肌が立つほど興奮した」と笑顔で話した。西村徳文監督(52)も「9連戦中で明日、明後日もあるので、中継ぎを休ませることができたし、よく投げ切ってくれた」と話した。

【ロッテ】渡辺俊グラ投法で今季初勝利

渡辺俊グラ投法で今季初勝利

【ロッテ】渡辺俊グラ投法で今季初勝利

<オリックス1-6ロッテ>◇3日◇京セラドーム大阪
 ロッテ渡辺俊介投手(35)がグライシンガー投法で今季初勝利を挙げた。「今日はセス(グライシンガー)をイメージして、相手に点を与えないように投げた」。味方打線の援護がなくても防御率0・31と12球団トップの数字で3勝を積み上げている助っ人右腕の力投ぶりを思い描きながら試合に入った。立ち上がりから丁寧な投球で危なげなくゼロを積み重ねた。味方打線も5回に一挙4得点の猛攻で「4点が大きかった」と流れに乗った。結局8回に1失点こそしたが、救援陣の負担も軽減させる力投。通算1500投球回もクリアした。「今は1試合1試合投げられるのがうれしい」とベテランは味をかみしめた。

【ロッテ】中後「僕のせいで負けた」

ロッテ中後悠平投手
【ロッテ】中後「僕のせいで負けた」
<オリックス7-5ロッテ>◇2日◇京セラドーム大阪
 ロッテ中後悠平投手(22)が乱調に責任を感じた。3点ビハインドから同点に追いついた6回2死三塁で大谷の後を受けて登板。だが梶本に勝ち越しのセンターオーバーの二塁打を浴び、7回も2四球と2安打で2失点を招いた。「簡単にストライクを取りに行って、打たれた。僕のせいで負けた」と反省した。

宮国3安打初完封!76代4番・村田先制打で巨人4連勝

巨人先発の宮国

宮国3安打初完封!76代4番・村田先制打で巨人4連勝
(セ・リーグ、巨人5-0広島、4回戦、広島3勝1敗、1日、東京ドーム)東京ドーム1軍公式戦初見参となった先発の宮国が、広島打線をわずか3安打に封じ、プロ2勝目を初の完封勝利で飾った。打線は巨人76代4番に座った村田が先制適時打など移籍後初の猛打賞で打線に火をつけ、宮国のプロ初安打初打点となる適時打も飛び出し、今季2度目の4連勝とした。

【ロッテ】藤岡4月3勝!新人56年ぶり

試合終了後、ファンとハイタッチをする藤岡
【ロッテ】藤岡4月3勝!新人56年ぶり
試合終了後、ファンとハイタッチをする藤岡
<ロッテ4-3ソフトバンク>◇30日◇QVCマリン
 ロッテのルーキー藤岡貴裕投手(22)が6回3失点と粘りの投球で、球団56年ぶりとなる新人の4月末までの3勝目を挙げた。初回に先頭打者をストレートの四球で出したが、2~4回は威力のある直球で3者凡退。だが味方が3点を先制した直後にリズムを崩し、連続四球と3安打を集中され、一気に同点に追いつかれた。それでも味方が再度、勝ち越し、6回は無失点に封じ、後に託して勝利がついた。「気持ちのいい形で3勝したかったけど、モヤモヤした形になってしまった」と反省した。