幕張の地で甘藷栽培を成功に導いた蘭学者・青木昆陽

幕張の地で甘藷栽培を成功に導いた蘭学者・青木昆陽

●天明・天保の飢饉の際、幕張から広まった甘藷により多くの民衆の命が救われました。
幕張の地で甘藷栽培を成功に導いた蘭学者・青木昆陽は、芋神様になりました。

●戦後の食糧難の中、人々は東京から幕張に訪れ、甘藷と着物を交換して飢えをしのぎました。

●そして今、幕張の地域ブログサイト『マクスタ』で作った芋焼酎がアフリカ・ベナンの栄養不足の子供たちを救います。

●八代将軍徳川吉宗の命を受け、蘭学者・青木昆陽が始めて甘藷の試作に成功したのがここ幕張。幕張発の甘藷により天明・天保の飢饉の際、多くの民衆の命が救われました。現在でも昆陽さんは「芋神様」として地元の人々に慕われています。

マー君3年連続2けた勝利!防御率トップに浮上

ロッテ・工藤の打球を内村(左)がファインプレーで二ゴロとし、笑顔の楽天・田中将大(右)


●マー君3年連続2けた勝利!防御率トップに浮上

●ロッテ・工藤の打球を内村(左)がファインプレーで二ゴロとし、笑顔の楽天・田中将大(右)=QVCマリン(写真:サンケイスポツ)

●(パ・リーグ、ロッテ0-2楽天、12回戦、楽天7勝4敗1分、31日、QVCマリン)田中が3年連続4度目の2けた勝利となる10勝目を挙げた。8回を7安打3奪三振と一、七回以外は走者を得点権に背負う苦しい投球も、バックが好守を連発。これで日本ハム・武田勝を抜き、防御率1・16でリーグ1位に浮上した。

伊志嶺 3安打で井口を抜いてチーム首位打者

<ロ・楽>ファンとタッチする伊志嶺

●伊志嶺 3安打で井口を抜いてチーム首位打者

◇パ・リーグ ロッテ6-2楽天(2011年7月30日 QVC)

●ロッテのルーキー・伊志嶺が3安打1打点1盗塁。打率を・294と一気に上げ、看板打者の井口を抜いてチーム首位打者に躍り出た。

●「得点に絡めたのが良かった。打率は落ちるときは落ちるので出塁率、盗塁を意識してやります」。初回に右前打すると、3回には死球で出塁。4回1死二塁では、スライダーを振り抜いて左翼線適時二塁打を放った。チーム打撃が求められる2番打者。レギュラー定着当初は戸惑ったが、今や「つなぎの打線」の中核を担う。

●守っても9回無死一塁で中村の右翼後方への大飛球を好捕。一塁への正確な送球で、飛び出していた草野を刺して併殺に仕留めた。西村監督は「1、2番が塁に出ていい攻撃ができた」とうなずいた。走攻守全てをアピールした新人王候補の23歳。チームの上位浮上の原動力として走り続ける。

楽天・永井、完封勝利!3位に0.5差

最後の打者をうちとりガッツポーズを見せる楽天・永井


●楽天・永井、完封勝利!3位に0.5差

●(パ・リーグ、ロッテ0-4楽天、10回戦、楽天6勝3敗1分、29日、QVCマリン)楽天・永井怜投手(26)は29日、ロッテ10回戦(QVCマリン)で9回2安打無失点で今季2度目の完封勝利を飾った。

●前半戦終盤に右肩を痛めていたが、5月31日以来となる4勝目。27日に3カ月ぶりの勝利を挙げた岩隈久志投手(30)とともにこれで先発3本柱がガッチリ固まり、3位ロッテに0・5ゲーム差と肉薄した。

ロッテ・カスティーヨが九回決勝本塁打

8回を無失点に抑え2勝目をあげたロッテ先発・上野(右)は九回に決勝HRを放ったカスティーヨ(左)と並んで笑顔を見せる 


●ロッテ・カスティーヨが九回決勝本塁

●8回を無失点に抑え2勝目をあげたロッテ先発・上野(右)は九回に決勝HRを放ったカスティーヨ(左)と並んで笑顔を見せる =28日午後、西武ドーム (撮影・大橋純人)(写真:産経新聞)

●0-0で迎えた九回2死、ロッテのカスティーヨが決勝ソロ。甘く入った変化球をライナーで左翼席へほうり込んだ。「本塁打になってよかった」。4番を任されていた金泰均は「カスティーヨも打っているし、日本でやっていく自信がない」と話しており、今季限りの退団が確実。韓国の主砲の自信を奪った助っ人は「責任を感じてプレーしている」と抜けた穴をしっかり埋めている。