◆ソフトバンク0―4ロッテ(8日・福岡ヤフードーム) ゆったりとしたフォームから、成瀬は最後まで自分のボールを投げきった。9回2死三塁。カブレラを高めの直球で空振り三振に仕留めると、笑みがこぼれる。9回を5安打、毎回の11奪三振で無失点。今季3度目の完封で6勝目を挙げた。
ダル、ランニング本塁打許すも11勝目!日本ハム連敗止める
スライダーばりにコメントも切れた小野「うれしんご」

スライダーばりにコメントも切れた小野「うれしんご」
スポニチアネックス 7月7日(木)7時2分配信
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<ロ・日>「今日はうれしんごです」。8回0封の小野は笑顔満開
◇パ・リーグ ロッテ1-0日本ハム(2011年7月6日 QVC)
ロッテ・小野は切れ味がよみがえった勝負球を駆使して8回を4安打無失点で、今季2勝目を挙げた。ここ数年、カットボールに頼った投球が続いていたが、「よりいいものを求めたい」と昨オフ、腕の位置をサイド気味に下げたところ、スライダーの投げ方を思い出したという。
1点リードの8回2死二塁では陽岱鋼をフルカウントから130キロのスライダーで空振り三振。この試合91球中、35球も投じたスライダーは「サンデー晋吾」と呼ばれた全盛期をほうふつさせ、小野自身も「戻ってきた感じがする。投球の(左右の)幅ができた」と振り返った。




