おはようございます!
3月最後の平日ではないですか。
無事コンプリート(笑)
先日は新中学生のレッスンです。
米津玄師さんの「Lemon」にチャレンジしています。
この曲の大サビの前、
自分が思うより~の部分は他の場所と少し印象が違いますね。
原曲はピアノやストリングスですが、ギターで伴奏するならということを想定しました。
以前のブログで
この曲は半音下げチューニングにしてもありだよね!
みたいな話をしたのですが、
半音下げにするとその部分のコード進行が
F♯m(7)
D
E
A
D
A
E
A
です。
そのまま弾いてもよいのですが
自分のアイディアとしてベースだけを移動する方法を提案しました。
2弦2フレット
3弦2フレット
を押さえて、あとはコードのルート音をコードが変わる時に押さえていきます。
生徒さんに人気の米津玄師さんの「Lemon」
半音下げチューニングにするメリットを言いましたが
自分が思うより~の部分
こんな風にベース音だけ変えるアレンジも出来ますよ。
※これはレギュラーチューニングでやってます。#ギターレッスン#動画#Lemon#米津玄師#アレンジメント pic.twitter.com/NsMLnMqqei— No Bordersound (@NBordersound) March 28, 2019
これはレギュラーチューニングでやってますので、原曲の♯1の状態です。
ちょっとオシャレになりません?
こういうのも伴奏楽器であるギターの魅力なのかな?
と思います。
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