伴奏のアイディア

令和キャンペーン発動

おはようございます!

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3月29日 金曜日
朝活19日目です!

3月最後の平日ではないですか。

無事コンプリート(笑)

先日は新中学生のレッスンです。

米津玄師さんの「Lemon」にチャレンジしています。

この曲の大サビの前、
自分が思うより~の部分は他の場所と少し印象が違いますね。
原曲はピアノやストリングスですが、ギターで伴奏するならということを想定しました。

以前のブログで
この曲は半音下げチューニングにしてもありだよね!

みたいな話をしたのですが、
半音下げにするとその部分のコード進行が
F♯m(7)
D
E
A
D
A
E
A
です。
そのまま弾いてもよいのですが
自分のアイディアとしてベースだけを移動する方法を提案しました。

2弦2フレット
3弦2フレット
を押さえて、あとはコードのルート音をコードが変わる時に押さえていきます。

これはレギュラーチューニングでやってますので、原曲の♯1の状態です。

ちょっとオシャレになりません?

こういうのも伴奏楽器であるギターの魅力なのかな?
と思います。

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Lemon

おはようございます!

朝活9日目です(笑)

本日は3月12日

昨日は
スタジオペンタ千葉駅前店様と打ち合わせを行いました。

地元の音楽育成に今後も力を入れて行ければと思っております。

レコーディングのプラン。
当スタジオでは、ラウドな音楽は難しいですが、アップライトピアノなどがありますので、アコースティック編成のバンドさんや歌い手さんのレコーディングに助力出来ればと思います。

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エンジニアはきちんとよびます(笑)

さて、昨日は新中学1年生のレッスンでした。

米津玄師さんのLemonをやりました。

キーがBメジャーなので少しギターだと弾きにくいんですよ。

方法は2つ。
まずは【カポタスト】を4フレットにはめてGキーで演奏をすること。

もう1つは【半音下げチューニング】にしてCキーで演奏をすること。

カポタストならくっつけるだけですが、使える場所が減ってしまうので、僕は今回は半音下げチューニングを提案致しました。

もちろん、カポタストが悪いわけではないですよ。

自分のプレースタイルに合う方をチョイスしていってくださいね。

トモ藤田さんもYouTubeの動画で仰られてますが、ひとつの演奏に対して選択肢をいくつか持つことは大事だと思います。

たくさんはいりません。自分がこれならできるなというものを2~3パターン武器として持っておくだけで、ギターの世界は変わります!

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