ジェットライン蛍光灯は連結して設置されている場合が多いので、
故障のために 1台だけ交換すると、デザイン的に問題が有ります。
かと言って、一度に全交換するには、予算的に問題も。
この器具は、ラピッドスタート方式ですが、今回はインバーター式の
点灯ブロックに変更することにしました。
配線変更の解説は、インバーターブロックに添付されています。
片方のソケットの配線は、この様になっていますが。
この様に延長コードを接続。
ところが、点灯ブロックの差込口は、1mmΦ位なので、
これらの材料で、配線の先端を加工します。
配線の先端に1mmΦの銅線を圧着スリーブで接続して、
絶縁カバーを付けてから差し込んで接続。
点灯試験をして完了です。
テストに使っている電源コードは、コード付きのインターホンを
電源直結した時に不要になったACコードです。
最後の写真のように、明るいものが映り込む時は、フラッシュを
使うと、手前の物が 黒潰れせずに 綺麗に撮れます。
おがた様
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定休日は毎週水曜日です。
お世話になります、FS-1の修理についてお伺いしたいことがありますが、どのように連絡をすればよいでしょうか。
一般家庭では、キッチンに独立して付いているくらいなので、
器具ごと交換します。
店舗などの場合は、面倒でもこうしないといけない場合があります。
こんなことは、ないと思いますが
見させて頂くと、難しいようです。
頭がこんがらがりますよ!