コラム 08 パリの芸術はお手軽

PCがダウンし、暫くブログが途切れました。m(_)m
パリを代表する歌手に、イブモンタン、アダモ、等が挙げられると思います。日本でもお馴染みの、有名人ですが、皆さんは、何方か好きな歌手はいますか。私はエッディット・ピアフが好きです。
オルセー美術館を出た後で、セーヌ川沿いに並ぶ露天商を、絵画絵葉書など見て回っていました。途中出会あったCDの販売店で、エッディットピアフを見つけ購入しました。1枚20曲入り4ユーロでした。日本円換算600円弱、円安で少ししか安く感じませんが、現地では400~500円の感覚です。日本での大物歌手20曲入りと比較すると大変廉価で、購入することが出来ました。特に好きな「愛の賛歌」、「ラ・ヴィアンローズ」、が入いっています。さらに、45年近く前にラジオにかじりついて聞いた「谷間に3っの鐘が鳴る」が入っており、ルンルンです。
絵画だけでなく、音楽なども含め、芸術関係の費用は、廉価な気がします。
曲が載せられないので、ジャケットを紹介します。

reiko

生涯の友として、絵を描いています。 絵の中に入れるひと時が、時間を忘れさせてくれます。

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