海ではすぐに日焼けをしてしまう体質。
ヒリヒリどころか、こすれるのも痛い、かねこです。
色白は辛いですなぁ〜(笑)。
さて、今日は皆さんに緊急アンケート。
「ボジョレー」と言えば・・・???
そう!「ヌーボー」ですよね、ちょっと早いですが。
最近のヌーボー、本当にひどい扱い。
PETボトルに入れられて、安けりゃいい、みたいな感じ。
コレには日本政府のマネじゃないですけど、
本当に遺憾に思います(笑)。
そもそも、「ボジョレー」って、かなり日本人には合うワインですし、
ちゃんと熟成もするんですよね。
なのに、一部の心もとない商売上手さんのせいで、その名前が
汚されてしまっているのが現状。
これは本当に悲しい限り。
かねこはよく飲みますよ、冷蔵庫で冷やした「ボジョレー」は、
なによりの栄養ドリンクです!!
前置きが長くなりましたが、そのボジョレー。
ご存知の通り、「赤ワイン」ですよね。
でも・・・、ごく稀ですが、ロゼや白ワインも存在します。
ものすごく稀ですけどね。
そんな超プレミアな白ワインを、何とか入手に成功いたしました↓↓↓
〜〜クリストフパカレ ボジョレーブラン〜〜
今、この地区で最も勢いのある蔵元。
それが「クリストフ・パカレ」なんです。
パリのワインショップやレストランでも争奪戦が繰り広げられている程です。
そんな彼の生み出す、白ワイン。
正直に言います、まだ飲めていません(笑)。
それくらいに貴重なので、半端な気持ちでテイスティングをしたくないんですね。
休みの日、まさにワインと向かい合っての真剣勝負です。
このワインがいったい何を伝えようとしているのか、
それを素直に感じ取りたいので、まだ飲んでないんです。
こんなに真剣勝負を挑むのも、年に数えるほど。
それくらいの貴重な感じ、伝わるでしょうか・・・
まぁ通常、この地方の白といえば、代表例は3つ。
U+2460高い(値段が)。
U+2461薄い(味が、けっこう酸味も多い)
U+2462硬い(飲んでいて、違和感が多い)
ってな感じなんですよ。
でも、このワインは明らかに異質なものと信じています。
普段白ワイン飲まなくても、コレくらいはかねこにも分かります。
瓶の中から、とてつもないオーラをびしびし感じるんです。
ご興味のある方、少しだけなら在庫がございます。
次の入荷は、もうないと思います。
なんか、熱っぽく語っちゃいましたね〜
たまにはそんな時があっても良いのかもしれませんねっ!