白子たまねぎ、毎日食べてます。
旬のものを食べられる幸せ、
これを満喫している、かねこです。
血液さらさらになるかな～♪
　さて、本日は「ビール列伝」でございます。
まぁ、厳密には発泡酒になりましょうかね。
普段は発泡酒は全く口にしません（汗）。
こんなことを言うと怒られそうですが・・・。
まぁ、ご愛嬌と言うことでお許しを。
　発売まではまだもう少しあるそうですが、
とりあえずコチラになります↓↓↓

～～ゴールドベルグ～～
　なんでも最初は、消費者プレゼントのために醸造されたらしいですが、
あまりの人気に発売することになったそうな。
ホワイトベルグのお友達みたいな感じでしょうかね。
　色合い・・・、かなり濃い目。
そもそもビールすら離れているかねこにとっては、かなり刺激的な
色合いと、香り。たっぷり感が伝わってきます。
飲んでみると、それほどまでに重たさは感じませんが、
存在感はしっかりと示していますね。
ぐいっと飲み干して、終了となりました。
　まぁ、先に試飲できるのは、このお仕事の特権ですから（汗）。
もうしばらく、お待ちくださいませ～♪

　月が変われば、ツキも変わる。
楽しい一ヶ月にしたいと願う、かねこです。
まずは・・・、メンテナンス♪
　さて、どえらいものを発見いたしました。
このところの「クラフト・ビール」なるものの勢いは
とてつもなく・・・。
大手には出来ない、個性的な味わいがたくさん。
そんな中、コレは・・・、凄い（笑）↓↓↓

～～キャプテン・クロウ　エクストラ・ペールエール～～
　外見からして、いかにも内容の濃そうな
クラフトビールでございます。
一応、長野県でつくられているのでしょうかね。
何が凄いって、全てがとてつもなく凄いんです・・・。
　ホップはかなりの量を使っているらしく、
グラスに注いだだけで、それがすぐに分かります。
香りの広がりが、とんでもなくすごい。
そして色合いも濃い目。
いかにも「飲むぞぉ～！」という感覚に
させてくれます。
　口に含むと、最初はホップの香りが脳天を
突き抜けるくらい来ます。
なので、一瞬「あっ、フルーティじゃん」なんて
感じるのですが、その後のボリュームが凄い。
苦味の大洪水が押し寄せます。
そして、飲み終わった後も、ずっとそれが
続いていく感じ。
　比較的「さらっとタイプ」を好むかねことしては、
久しぶりにハードパンチなビールを飲みました。
若干、胃が重たくなったのは、気のせいでしょうか・・・（汗）

　　バイタリティーとは、何ぞや。
好きなことをするのが一番近道、そう感じる、かねこです。
わずかなことでも、モチベーションを上げたいですね！
　さて、何だか久しぶりですね・・・、「ビール列伝」。
かなりビールを飲まない生活をしていたので（笑）、
自分でも味を忘れそうなくらいでした。
　さて、こうなったのにも理由があってね。
手元に1本のサンプルが届きました。
これは・・・、飲まずにはいられないでしょ！↓↓↓

～～ドライプレミアム　香りの琥珀～～
　自称、「ビールと新聞はアサヒ」を名乗るかねことしては、
避けて通れません（笑）。
あんまり多くを語ると怒られそうなので、
こういうビールが出るそうな。
早速、試飲です。
　色合いは・・・、かなり濃い。
琥珀と言うよりかは、ダークエールみたいな感じ。
その分、泡立ちが少なめなのは、気のせいでしょうかね。
今、琥珀っぽいビールは皆さん出されてますが、
今日のコレ、さすがに特徴が出ています。
ドライのキレ、これはどんなに味が濃くなっても、健在。
　ただ、最後にかなりのボリューム感が
口の中に残ります。
この辺りが、琥珀たる由縁でしょうか。
飲み応えは、有り。
個人的な感想としていえば・・・、
かねこはフツーのドライが好きです（笑）。
まぁ、ビールに味わいはあんまり求めないタイプなので！
　とは言いながらも、非常に興味のそそられるビールですね。
皆さんも、そのうちに飲んでみてくださいね！

　責任感の無さは、自分への評価もかえてしまう。
しっかりとやっていきたいと思う、かねこです。
　さて、巷で流行っているもの・・・、
「クラフトビール」ですよね。
当店でも、けっこうな数を販売させて頂いております。
そんな中、新しいものが入荷してきました。
それが、コチラ↓↓↓

～～ニヘデビール　ソフトタイプ～～
　沖縄の地ビールになります。
沖縄の言葉で「ありがとう」になりますかね。
その地ビールの、ソフトタイプ。
　かねこ的には、実は地ビールはあんまり得意ではありません。
あの華やかさが、飲み続けられない。
一口飲んで、もういいかな～、見たいな感じなんです。
ところがコレ、飲んでみて意外！？でした。
　ソフトタイプと言うだけあって、
見た目は少し薄めの琥珀色。
香りはそこそこ、味わいは結構シャープでした。
これなら・・・、飲めますね（笑）。
後を引かないので、それこそ油料理なんかには
ぴったりかもしれません。
　　ビールって、造り方一つで本当に味わいが
変わってきますよね。
美味しい季節ですから、どんどん飲み比べ、しちゃいましょう～♪

　　せっかくのくつろぎタイムのはずが・・・、
せかされるのは苦手な、かねこです。
気持ちにゆとりを持ちたいものですね。
　さて、本日はビールのお話。
最近何かと話題になっているコレ、
飲んでみましたよ↓↓↓

～～サッポロビール　まるごと国産～～
　数量限定のビールですね。
ビールと新聞は「アサヒ」と決めているかねこですが、
たまには違うのも・・・、飲みます（笑）。
このビール、全て国産の原料で作ったとのこと。
まぁ、国産がいいのか悪いのかの議論は別として、
肝心の味わいは・・・。
　これは飲んだ温度が冷えすぎだったかもしれないのですが、
香りはやや控えめな感じでしょうか。
泡もちは、もちろん良かったですよ。
個人的な見解としては、これは「優等生」をイメージさせます。
派手さや突出した部分は無いですが、
キッチリまとまっている。
　なので、すごく飲みやすい。
ニュートラルな感じをものすごく受けますね。
飲み続けられる、そんな味わいだと思います。
お値段はちと高めですが、
是非ともお試しあれ～♪

　腿の裏に妙なハリを感じます。
一気にリハビリをしすぎた！？かねこです。
何事も、ほどほどに・・・（笑）。
　さて、今日はビールのお話。
当店でも徐々に「クラフトビール」が増殖中でございます。
そんな中、先日展示会にて持ち帰った、
こんなものを飲んでみました↓↓↓

～～宇奈月ビール　ケルシュ～～
　いやぁ、流行ってますよね、全国各地でビールを作っていますものね。
そんな中、コレは富山のビール。
あっ！富山と言えば・・・、
「越中懐古」さんは旨いですぞよっ、本当に（余談ですが）。
何でも、黒部の水で仕込まれた・・・、とかかれております。
まぁ、早速テイスティングですね。
　色合いは、ちょっと濃い目なんでしょうか、ゴールドと言うよりは
ブラウンに近い、そんな印象。
泡立ちは、まぁほどほどでしょうかね。
クラフトビールなので、だいたいこんなものでしょうか。
肝心の味ですが、
最初は一瞬？？
と何も感じないのかと思いきや、すぐに結構重量感のある
苦味が駆け抜けます。
　コレだけしっかりしたタイプなので、辛いかな～と思わせておいて
さいごは以外にも！？あっさりとしています、キレがいいんでしょうね。
地ビール特有の「プンプンする派手さ」は無いですが、
確実に飲み応えのある、そんなビールではないでしょうかね。
　なかなか面白い世界ですね、コレも。
大手だけがビールではないですぞぉ～♪

　気持ちはありがたい。
しかしながら、それが「迷惑」に感じてしまうときもある、かねこです。
本当は「感謝」を忘れてはいけないのですが・・・。
　さて、ビール。
何だかコレに関しては、真新しさを感じません（笑）。
世の中といたしましては、今週発売になったんですか！？
かねこ的には、諸事情により、だいぶ飲んでいる気がいたしますが・・・（笑）。
まぁ、行ってみましょう！！↓↓↓

～～薫り華やぐエビス～～
　昨年、個人的にも大ヒットだったコレ、今年も限定で
入荷をしてきました。
まぁ、昨年程の感激がないのは、「慣れ」というヤツでしょうか・・・。
いぇいぇ、飲めることに感謝ですね！
　早速・・・、っと。
改めて気が付いたのですが、このビール、絶対に缶から直接
飲まないで下さい。
美味しさが半減いたします！！
これに限らず、みんなそうなのかもしれませんが、
特にねっ。
　で、相変わらずの、脳天まで突き抜けそうなフルーティーさが全開。
ビールの「苦味」というイメージをがらっと変えてくれます。
そして、最後まで香りが持続して、飲んだ後も
鼻に抜けていきます。
ネーミングの通り、そんなビールではないでしょうかね。
飲み続けるというタイプよりも、
「最初にゴージャスな気分を味わう」。
そんな印象を受けるビールでした。

　この時期になりますと、「来年の目標を・・・」
なんて考え出す、かねこです。
今回は、あっさり決まりましたよ～（笑）。
　さて、新聞とビールはアサヒと決めているかねこ（もうだいぶ言ってますね！？）、
それでもビールは嫌いではないので、
味は見ますよ、もちろん。
日本のものから外国のものまで幅広く。
そんな中、一本のサンプルが届きました。
さっそく、試してみなければということになりました↓↓↓

～～キリン　一番搾り～～
なんでも味わいがリニューアルされるそう。
見た目的には・・・、ほとんど一緒ですがね。
かねこが一番搾りを飲んだのは・・・・・・・・・、
！！
湘南国際マラソンの帰りに、屋台の生ビール。
おじさんがへたくそなので、自分でサーバーから注いで
飲んだ以来でした（笑）。
　これはあくまでも勝手なイメージなのですが、
このビールは「よくも悪くもニュートラル」な感じがしていました。
特徴が無いのが良いことか、悪いことかは別として、
誰にでも愛される味わい。
　そんなイメージが着いていたので、飲んでみて
ちょっと意外！？でした。
口に含んだときの香りは、思った以上にさらっとしているんですね。
ホップも程よく、クリアなゴールドを見せています。
そして喉を通過したときには、想像以上のボリューム感と苦味。
最後まで楽しめる感じに仕上がっているのではないでしょうか。
　まだまだいろんな発見がありますねぇ、
いやぁ、ビールも奥が深いようで！！

　お風呂の中では、常にマッサージ。
自分をいたわる大切な時間。
でも・・・、忙しいときに限っておろそかに
なってしまう、かねこです。
体調管理も、立派な仕事ですなぁ～。
　さて、ビール列伝です。
しかも今回は「リターンズ」です。
思い起こせば昨年の12月・・・、1本のビールに出会いました。
飲んだ瞬間、衝撃と電撃が同時に走り、
思わず気絶しそうになった（←大げさすぎます！）、
あのビールが帰ってきました↓↓↓

～～薫り華やぐエビス～～
そうなんですね、ものすごくはまったコレが、帰ってきます。
相変わらずのフライングですが、しゃべらずにはいられない、
それくらいの美味しさ。
　正直に言います。
昨年のあの衝撃は覚えていますが、肝心の味は・・・、
忘れました（笑）。
まぁ、一年も経過すれば無理はないですな。
貴重なるこのビール、早速の試飲となりました。
　思い出しましたぁ～♪♪
そうなんです、このフルーティなる薫り。
まるでシャンパンでも飲んでいるかのような、それ。
そして「エビス嫌い！？」のかねこでも
無理なく、そしてまた欲しくなるほどの軽快な苦味。
あんまりホップの利いたビールは得意では
無いですが、
やっぱりコレは別格でございます。
　昨年の感激を確かめるように・・・、一気飲み（笑）。
いいですね、コレ。
楽しみに発売を待ちたいと思います♪

どうも最近、「懸賞」が当たりまくりです。
こんなことろで余計な運を使ってしまうのかと
心配になる、かねこです。
それくらいに、あたってるんです・・・（笑）。
　
　さて、今日はビール。
コレだけ改変の激しいビール業界。
新しい商品もどんどん出ては消え、の繰りかえし。
そんな中でも、じわじわと人気になったものも
ありますよね。
それが、こちらなんですね↓↓↓

～～一番搾り　とれたてホップ～～
　これ、じつは待ち望んでいらっしゃる方も非常に多い。
かなり昔からありますが、どんどん人気が上がってきていますね。
かねこも普段は、一番搾りってあまりくちにしないのですが、
このビールは個人的にも好きな1つです。
　今年収穫された岩手のホップを使ってしこまれたビール。
いわば飲むだけで復興支援的なことになります。
自分の店で買い忘れたので（汗）、コンビニに駆け込み、
早速のテイスティングでございます。
　色合いは少しだけ薄めのゴールド、泡もちは申し分なし。
口に運んだときの香り、コレがなんとも
特徴的なんですね。
　まるでビールが口の中でダンスをしているよう、
それくらいに軽快で華々しいホップの香りが漂います。
少し甘味の成分を感じ、飲んでいても不快な苦味は全く無し。
食中酒というより、これ単体で味わいたいかもしれません。
ちゃんと最後には、一番搾り特有のふんわりしたボディを
見せてくれます。
　まぁ、美味しいんですがね。
飲み続けるというよりかは、最初の1杯向きでしょうか。
でも、本当にステキなビールだと思います。
この華々しさ、やはりビールならではですね。
冷蔵庫のストックを、大切に味わいたいと思います♪