2014年7月11日 by内村政光
プレゼンにおいてストーリーは本当に
お客様の心を動かせるのか? 3
手遅れになる前に知っておきたい3つの観点 3
前々回からテーマ2、
“ストーリーを使ってプレゼンでお客様の心を動かす方法”に
ついて何回かに分けてお伝えしています。
アポ取り電話でストーリーは使えるか?
先日、ブログを書こうと思い、ペンを手に取ったときでした。
「トゥルル〜 トゥルル〜 」と電話がけたたましく鳴りました。
「おたくの会社は、印刷をされていますか?」
「月にどのくらいされていますか?」等と、幾つかの
質問をされた後、
「実はですね、8割くらい印刷費が
お安くなる方法があるのですが、
これは、弊社で実際に試した結果なんです。
まあ、月に1万※お支払いいただくと、
トナー代が無料になるとお考えいただければよいと思います。
・・・
あなたは、電話でこう切り出されて、
「よし、営業の話を聞いてみよう」と思いますか?
筆者はこの電話では、心を動かせませんでした。
何故でしょうか?
いきなり聞きたくない話(ここでは説明)を
されているからです。
この場合は説明=売り込みと感じさせるので、
聞いている方は、「売り込みかあ、買わないぞ!」、
「どうやって断ろうかな?」という方向に気持ちが
向いてしまいます。
では、どうすると良いのでしょうか。
それが明らかになるのはこちらから
この使い方を今すぐ体験して、身につけたい方は
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2,000円で体験できます。
しかも特典(テキスト2,000円)つきです。
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日時:7月18日(金)17:00~19:00
場所:リージャス千葉
参加費:2,000円
参加人数:限定6名
特典1:ストーリーテリングテキスト(2,000円)をプレゼント
特典2:無料相談2名受付
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