予約するとね

予約まだ大丈夫だよ
せっかくのクリスマスにケーキがないのはさみしいもんね!

予約いただいた方の中から
抽選で後日使える割引券が当たるよ
当選は、発送をもってかえさせていただきますので住所記入もよろしくお願いします
電話予約OK
043-351-7551
パティスリータルブ
http://www.tarbes04.com

幕コン開催

orangeheart幕コン開催決定redheart
2月25日
海浜幕張駅周辺のお店約30軒を予定
20歳以上の男女1000人がいろいろなお店を回り
食べ放題、飲み放題、出会い放題と楽しく過ごす
すごーく中身こい楽しい3時間skyblueheart
今はやりの街コン 地域活性化に役立っていますピース
詳細は、随時報告いたします
rainbowheart未婚既婚(奥様には、内緒は、だめよ!ikari)問わずだそうですshockingpinkheart

東京タワー

東京タワー
スカイツリーもいいけどこちらもいいね
スカイツりーの展望室の入場料はちと高すぎでないかい
face07
そういえば
東京タワー階段で子供たちが上っていたなぁ
 平日は、やっていないから自分は、のぼったことないけど
スカイツリーもあるのかなぁ 

視察研修②

青梅の駅では、金色のバカボンのパパがお出迎え

街の中心付近にある昭和レトロ館

その隣にある赤塚不二夫館 ココには、銀色のパパがいる

青梅に居住していた久保板観
それをきっかけに街中に映画の看板が掲げられている

街のあちらこちらに掲げられているものは、明星大学の生徒さんが書いたものそれでも上手である
ご本人のものは、レトロ館別館に展示してある

よくわからない公衆電話

年末年始の営業時間

12月の営業のお知らせ
休まず営業いたします
平日 9:30~20:30
土日祝7:30~20:30
12月26日~29日 9:30~19:30
12月30日 31日 9:30~17:00

クリスマス 年末の手土産 正月のご挨拶用など
いろいろ取り揃えております

いい運動

クリスマス資材を買いに
浅草橋まで行ってきました
なんか昔よりラッピングに使えそうなものがすくないぞ!
せっかく自転車で行ったのに
そうなんです
車が車検でこれが結構かかる
自転車で行くことにしました
片道30KM
帰りは、道間違えて当回りしたのでんん35KMくらいかな
次回から自転車にしようかな
しかし風が強くて原木大橋までが一番しんどかった

ちょっとわかりずらいがスタートから2時間で浅草橋まであと7KMの表示

結局2時間40分で到着
ナビタイムでルート検索したのが2時間36分と出たので上々である

頑張った自転車をお目当てンお店の前で 

帰りに二俣あたりで突如恐竜発見
サーフショップの屋根に現る

よい話だったのでシェアしました

ある小学校で良いクラスをつくろうと一生懸命な先生がいた。
その先生が五年生の担任になった時
一人、服装が不潔でだらしなく、遅刻をしたり、居眠りをしたり
皆が手をあげて発表する中でも、一度も手を上げない少年がいた。
先生はどうしてもその少年を好きになれず
いつからかその少年を
毛嫌いするようになった。
中間記録に先生は少年の悪いところばかりを
記入するようになっていた。
ある時、少年の一年生からの記録が目に留まった。
そこにはこう書いてあった。
「朗らかで、友達が好きで、人にも親切。
弁口もよくでき、将来楽しみ」とある。
間違いだ。他の子に違いない。
先生はそう思った。
二年生になると
「母親が病気で世話をしなければならず、時々遅刻する」
と書かれていた。
三年生では
「母親の病気が悪くなり、疲れていて、
教室で居眠りをする」。
三年生の後半の記録には
「母親が死亡。希望を失い、悲しんでいる」とあり、
四年生になると
「父は生きる意欲を失い、アルコール依存症となり、子どもに暴力をふるう」。
先生の胸に激しい痛みが走った。
だめと決めつけていた子が突然、
深い悲しみを行き抜いている
生身の人間として自分の前に立ち現れてきたのだ。
先生にとって目を開かされた瞬間であった。
放課後、先生は少年に声をかけた。
「先生は夕方まで、教室で仕事をするから、あなたも勉強していかない?
わからないところは教えてあげるから」。
少年は初めて笑顔を見せた。
それから毎日、少年は教室の自分の机で予習復習を熱心に続けた。
授業で少年が初めて手をあげた時、先生に大きな喜びがわき起こった。
少年は自信を持ち始めていた。
六年生で先生は少年の担任ではなくなった。
卒業の時、先生に少年から一枚のカードが届いた。
「先生は僕のお母さんのようです。そして、今まで出会った中で一番素晴らしい先生でした」
それから六年。またカードが届いた。
「明日は高校の卒業式です。僕は5年生で先生に担当してもらって、とても幸せでした。おかげで奨学金ももらって医学部に進学する事ができます」
十年を経て、またカードがきた。
そこには先生と出会えた事への感謝と、父親に叩かれた体験があるから
感謝と痛みが分かる医者になれると記され、こう締めくくられていた。
「僕はよく五年生の時の先生を思い出します。あのままだめになってしまう僕を
救ってくださった先生を、神様のように感じます。
大人になり、医者になった僕にとって最高の先生は、五年生のときに担任して下さった先生です。」
そして一年。
届いたカードは結婚式の招待状だった。
「母親の席に座ってください」
と一行、書き添えられていた。
先生は嬉しくて涙が止まらなかった。
=====
僕は、このお話を日本中の先生に読んでもらいたいです。
日本中の大人に読んでもらいたいです。
ダメな人なんていない。
可能性のない人なんていない。
僕たち大人が、ダメだと決めつけてしまう考え方があるだけで…。