「年中児 木曜日・金曜日クラス」の様子をご紹介いたします![]()
この日は、「職業」がテーマでした。「teacher」「doctor」「scientist」「actor」など様々な職業の名まえを覚えました。
更に、「He is a teacher.」「She is a doctor.」といった表現を覚え、ジェスチャーゲームに挑戦しました。それぞれの職業をジェスチャーで表現するお友だちを見て「He is a scientist!」「She is a singer!」などと伝えその職業を当てていきました。
「年長児クラス」の様子をご紹介いたします![]()
この日は、誰かに頼み事をするときの丁寧な表現に取り組みました。
テキストには、「Open the window.」「Open the window, please.」「Will you open the window, please?」という3つの表現が登場しました。「窓を開けて欲しい」とお願いをするときのフレーズですが、3つの違いを理解し一番丁寧な表現を覚えました。
テキストのページには、煙突によじ登るサンタクロースの絵が描かれていました。人形の家を使い、イラストのサンタクロースになったつもりで「Will you get a ladder for me, please?」と伝えてはしごを受け取ったり、「Will you open the door, please?」と伝えてドアを開けてもらったりしました。
「年中児 木曜日・金曜日クラス」の様子をご紹介いたします![]()
この日は、これまで学習した「洋服類」をほめる言葉を学習しました。
テキストには、「pretty」「nice」「cool」「good」といった単語と共に「I like your shirt. it’s pretty.」といった表現が登場しました。色々な言葉を使い、お友だちの洋服をほめることに挑戦しました。
「I like your shirt. It’s cool.」や「I like your socks. They’re pretty.」など、少し恥ずかしい様子のお友だちも見られましたが、みんな上手にほめることができました。
最後は、みんなのお気に入りの洋服をテキストに描き入れました。
「年長児クラス」の様子をご紹介いたします![]()
この日は、「tissue」「handkerchief」「key」「cell phone」などの単語を覚え、「What do you have in your bag?」という質問に答えることに挑戦しました。
自由に選んだ絵カードを答えにして「I have pencils, a text book, and a handkerchief.」と返答しました。単数と複数を理解し鞄の中にあるアイテムを正しく表現することができていました。
テキストのワークには選んだアイテムの絵を描き、鞄の中に入っている物として「I have a pencil and keys.」と発表しました。
「年長児クラス」の様子をご紹介いたします![]()
この日は、物がある場所を表す単語に取り組みました。「in」「on」「under」「by」の4つの単語を覚え、色々なアイテムがある場所について表現していきました。
テキストのイラストを見ながら「Where is ~?」といった質問に答えましたが、「It’s on the desk.」や「It’s in the desk.」のように、質問された物が机の”上”にあることや”中”にあることをしっかりと答えることができました。
ブロックとカップを使ったアクティビティでは、「The block is in the cup」や「The block is under the cup.」といった掛け声を聞いてブロックをカップの中に入れたり、カップの下に置いたりと、指示の通りにブロックを移動させることができました。
テキストのワークでは、指示された色のクレヨンでページに描かれた本や鉛筆を一つずつ塗っていきました。すべてを塗り終えると、「Where is the yellow pencil?」や「Where is the blue book?」といった質問に自分自身のイラストを見て「It’s on the desk!」や「It’s on the chair!」と答えていきました。
「年少児 月曜日・火曜日クラス」の様子をご紹介いたします![]()
先週に引き続き「Body Parts」がテーマでした。「arms」「chin」「legs」「teeth」等々進出単語がたくさん登場しましたが、どのお友だちも一生懸命に取り組んでいました。
テキストのページの中から指示された”Body Parts”を見つけるアクティビティでは、イラストをよく見て「teeth」や「fingers」など、見つけた”body parts” を丸で囲んでいきました。
又、ビーンバッグを使ったアクティビティでは、「Put a beanbag on your face!」といった掛け声に合わせて頭や肩、膝などにビーンバッグを置いていきました。