【登場人物: 私★キモ男★若者1.2.3★若者女子】
そう言えば昔・・・
小岩駅の外で夜知り合いと待ち合わせしていた時
ベンチに座っていると・・・
私の座っている目の前に、男がしゃがみこんで来た・・・
(その距離20cm位)
『何しているの?』って・・(キモ男)
『なんだナンパか~』(心のつぶやき)
『人待ってるんです』(私)
『ふ~ん・・・でもさっきから見てたけど、こないじゃん』(キモ男)
『見てたんだ・・・なんだこいつ、しつこい』(心のつぶやき)
『男待ってんの?』(キモ男)
『そう・・・あっち行ってくれますか?』(私)
『冷たくしないでよ~』(キモ男)
『もう来ますから』(私)
『ふ~ん・・・』(キモ男)
『ねえ。遊びにいかない?』(キモ男)
『いきません』(私)
『冷たいなぁ~』(キモ男)
そして無視・・・・
無視
無視
無視
『・・・・』(キモ男)
なんだ?黙ってる・・・しゃべらなくなった・・・気持ち悪いな(心のつぶやき)
しかもまだ20cm距離で座って見上げてくるし・・・
その瞬間
タイミングを見計らったかの様に
その男の手が私の股の間にIN
『はっ?』・・・我慢の限界(ブチっ)
立ち上がって『ちょっと 何してくれんの?』って大声で言ってやったら
2メートル先に、私がベンチに座った時からたむろしてた若者達が反応
『おねえさ~ん、どうしたんっすかぁ?』(若者1)
『この人がいきなり触ってきたんだよね』(私)
『まじっすか?テメー何やってんだよ気持ちわり~な』(若者2と3+若者女子)
・・・と言ってキモ男を囲んでくれた
よしいいぞ若者!!(心のつぶやき)
そしてその男は
『触ってなんかね~よぉ』と、苦し紛れの嘘をついて逃げていった
若者達は『おねえさん、大丈夫でしたかぁ?』(若者 皆)
『うん、ありがとう~助かったよ~』(私)
『ここら辺、変な奴多いから気をつけた方がいいっすよ!』(若者1)
『そうだね、明るい方へ行ってるわ~ありがとうね』・・・(私)
と言って別れた
今久しぶりに思い出したけどあの時の若者達は今立派になっているかなぁ?
そしてキモ男は今もキモイかなぁ~
等と思ってみた
小岩の若者達!!あの時は本当にありがとう
キモっっY(>_<、)Y
私も津田沼でパイわしづかみされた時
かかと落とし
してやったよ
(`へ´)
何様だろうね?
小さな釣り人☆彡さん♪
キモイでしょ?
しつこいやつっているんだよね~
っていうか・・・ビックリしたけど w
私も津田沼で夜遊びしてた時、パルコ脇
位の場所でわしづかみされた事ある・・・
後ろから・・・
かかと落とし出来なかった・・・残念 w
同じ人間???
マジで
私もパルコの脇!!
(((゜д゜;)))ドキドキドキドキ
ちょっと待ってね
ちょっと待ってね
↑
動悸息切れ中
同じ人だったら
すご~く許せないね!
Y(>_<、)Y
kyaぁー
一緒なのですか?場所 (汗)
いつもそこに潜んでる奴なのかなぁ~
しかし私達も甘く見られたもんだ プンプン
・・・当初 うちの母親に言わせれば
『そんな格好して、夜中にのんびりと歩いてれば、触ってください~って言ってるようなもんでしょうよ』って言われた!!
母・・・娘が触られたんだよ オイ
ま~そんな母親だから、私も平気なんだけど
・・・w w w