アーカイブ | 2011年10月2日

神楽坂

 私らしくもなく、訪社。
願い事は、そう あれです。 あれ? なんだっけ?
とりあえず、ひとりで遊びまわっているので、ここは「家内安全!!」っということで。

反対側には、「毘沙門天」と書いてあったぞ。

毘沙門天とは
サンスクリット語(インドの古語)では「ビシュラバナ」と表記し、この音写が「ビシャモン」である。言葉としては「全てを聞く」という意味を表す。
古来よりインドで信仰されてきた財宝の神である。
仏教では四天王の一人に数えられ、須弥山(しゅみせん)の中腹に住み、夜叉、羅刹を率いて北方守護を司る。
法華経には「仏法と帰依する衆生を守護する」とある。
右手に宝塔を捧げ、左手に矛を持ち、甲冑で身を固め憤怒の表情で知られ、七福神の一人に数えられている。
だそうです・・・・。