北欧から届いた伝統の技

Posted on Posted in 1雫: 429店長の日常, 2雫-0: 新入荷《全アイテム》

昨日に引き続き
『最高気温15℃!』
急激に寒くなってきたっ!って感覚です。
こんな時期に迷うのが服装。
昨年のことなんて忘れてますからね。。。
そこでメモしておいて便利な服装選び術をご紹介。
先月【夏物】>>【秋物】に変わる時期だったのでその辺りの塩梅をブログにてご紹介させてもらいましたが
429ブログ:秋冬への衣替え
http://sizk.makusta.jp/e290990.html
衣替えのオオヨソの目安は【最高気温】で判断すると良いかも知れません。
=========================
≪30~35度≫ 夏です!ノースリーブや半袖がおすすめ。
≪26~29度≫ 半袖がおすすめ。ただし朝晩冷え込むことがある季節。薄手の羽織を持参するのがベター
≪21~25度≫ 天気の良い日中は半袖または長袖が良。朝晩外出なら羽織や重ね着が必要になる季節。
≪16~20度≫ 重ね着前提。薄手カットソー+カーディガン、厚手のTシャツ+フード付きパーカなどのほか、薄手カットソーやシャツにジャケットなど。

そして今日がココ
《15度以下》 冬服に着替えるタイミングです。少し地厚のニットやフリースがオススメ。最低気温が10℃以下になると“コート”等の出番。
       更に最低気温が5℃を下回るくらいにマフラーや手袋の出番です。

=======================
オオヨソではありますが朝の天気予報を見て参考にしてみて下さいね。
さてそんな最高気温15℃の今日はニットデビューの日かも知れませんよ
カワイイ北欧ハンドメイドのノルディックセーターが入荷しました!
【william schmidt & co. oslo norway】

目詰まりよくカッチリと編まれたノルディック柄の美しいニット。
1800年代から続く伝統のニットメーカー[william schmidt & co. oslo norway]が丁寧に作ったノルウェー製のハンドメイドです

シルバーに輝くコンチョボタンがまたカワイイ

程度もキレイですね。
コレからの時期にヘビロテになりそうな暖かいオススメニット。

サイズ:男性のLくらい。
7,980yen
続いてコチラはアイスランド製
【1960’s ICEKNIT】
Vintage感が伝わるハンドメイドニット

前作に比べると毛糸が太いローゲージ。
カウチンセーターよりもライトに着れるアウターニット

このThe 古着!って雰囲気、大好物です。
カウチンはボリュームあり過ぎてなかなか出番が少ないのですが
このくらいのボリューム感は出番が増えそうです。
コチラもメタルボタン


◇M〜Lサイズくらい
6,580yen
他にも入荷が幾つか

ラルフニット

詳細はコチラのブログ記事にて
http://sizk.makusta.jp/e290990.html
今日は暖房スイッチオンだな。
連休最終日、体調を崩さないよう楽しみましょう〜
Happy Time

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です