先日ご紹介させて頂きましたドイツのVintage オーバーオールを解体&再構築したRemakeエプロンが好評でして。
古着ならでは雰囲気が新品ではなかなか出せないオーラを放っていたり
本気モードのワークウエアならではの素材感&機能性がカッコ良かったり
屋内での料理にお使い頂くのも宜しいかと思いますが、外仕事やアウトドアでこそ、その雰囲気を楽しんで頂けるかと思います。
前作の素材はかなり分厚いコットンモルスキンでHeavy Dutyが特徴でした。さすがドイツ!ってところでしょうか。
そして今回、追加で数点作らせて頂いたのは同じVintage ワークオーバーオールなのですが
《70’s France》 &《 70’s USA》のモノを解体&再構築してみました!
【70’s France Vintage Overall Remake apron Fullsize】
1960~1970年代のFrance で使われていたオーバーオールを解体&再構築!
程よい厚みとコシのあるコットンヘリンボーン。
胸部の大きなポケットや両腰に装備されたポケットが嬉しいです。
コレも元がオーバーオールであることならでは!
【Makuhari Base 公式エプロン】ペンキステンシル
7,580yen Thanks SOLD OUT!
【70’s France Vintage Overall Remake apron short】
ショートと言うか腰下エプロンです。
座った時にも動きやすいように膝下にスリット入れました。
異なる色&素材感のカバーオールからポケットを1つ移植!
これ1つで雰囲気ががらっと変わります。
コチラも【Makuhari Base 公式エプロン】ペンキステンシル仕様
6,980yen Thanks SOLD OUT!
【70’s USA Osh Kosh Vintage Overall Remake apron Fullsize】
1970年代のVintage 【OSH KOSH】のオーバーオールを解体&再構築!
先のフランスオーバーオールとは雰囲気も異なり、The USA!!って感じ☆☆☆
コシ紐はボタンで脱着。
後ろで結ぶ手間がかからないようにしました。
【Makuhari Base 公式エプロン】ペンキステンシル
7,580yen
いずれも古着ならではのアジと雰囲気、そして洗練されたワークウエアならではの機能性が活かされています。
古着屋ならではのRemake Apron!
ソトアソビのお供にもいかがでしょう?
France & USA そしてJapan でREMAKE!
Happy Time @ 429.post
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