動物とのくらし

先日「Bessel」からのお知らせ で記事にした公開セミナーに行ってきましたicon16

犬のしつけのお話は、
私としては、いろいろな所で何度も聞いている内容ですが
さすが水越先生 とても楽しいお話に引き込まれましたface02
kaeru
その他、高齢動物の飼育体験談(愛玩動物飼養管理士 上野貴子さん)
千葉県の動物愛護行政の取り組みについて(千葉県衛生指導課 渡邊 和彦さん)の
お話が聞けましたface01
どのお話も有意義なものでしたが、
本当にこの情報が必要な人、有益になる人は
しつけに関心が薄かったり
犬猫の致死処分に対して無頓着だったりして
セミナーには来ない人なのではと思ってしまいました(+_+)
少しでも 知識や情報の普及に役に立ちたいものですclover
最後に
千葉県の現状です。
あなたは、どう思いますか?
犬ねこの致死処分数全国比較
平成18年  犬 ワースト3位   猫 ワースト7位  合計 ワースト2位
平成19年  犬 ワースト3位   猫 ワースト8位  合計 ワースト5位
 
     

動物とのくらし」への4件のフィードバック

  1. (^-^*)/コンチャ!
    「致死処分数」ってナンですか?
    ペットだったわんちゃんや猫にゃんの火葬の回数ですか?
    それとも、把握できたのら君たちも含めた処分回数?
    「致死」にいたる理由の方も気になります。
    どちらにしても、
    ワーストには変わりないから良い状態とは言えないですかね
    U^ェ^U ワン!

  2. 空さん
    コンチャ!
    わかりにくいですね。
    指摘ありがとうU^ェ^U ワン!
    「致死処分」=「殺処分」です。
    環境省のデータですが、「殺」という言葉を避けたのでしょうね。
    保健所や動物保護センターが捕獲したり、持ち込まれ
    殺処分された数です。
    持ち込まれる8割が子猫だそうです。

  3. Besselさん、こんにちは!
    その情報が必要な人は、セミナーに来ない・・・
    確かに、どんな分野においても、そういう傾向がありますね。
    だから、身近なところから、コツコツと伝えていくことが
    必要なのかなと思います。
    例えば、Besselさんのブログで、そういうお話を書かれることも大いに意義があることだと思っていますよ。

  4. makinaさん
    こんにちは!
    コメント励みになります。
    ありがとうございます。
    なかなかうまく発信できないのですが
    コツコツやってみようと思います。
    動物好きな方に限らず
    いろいろな方に記事を読んでもらえて
    交流できるマクスタは心強い味方です!(^^)!

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