Category Archives: ちょっといい話
60歳のラブレター
ラベンダーを見たくなった作品でした。
是非、来月には、時間を作って行ってみよう。
「富良野」は遠いから、やっぱり「玉原高原」かな・・・
映画は、「黄色いハンカチ」と、ダブッテ見えたのは、私だけでしょうか?
見えないものが見えた時、あなただったらどうしますか?
イチロー
「自分のやってることが不思議に思えてるようじゃ、終わってる、って思う。自分にやられてるわけだから。それはもう論外」
こんなことを平然と言ってのけるイチローは何者だ!
人は彼を「神」と呼ぶ・・・
今、あなたは何を感じていますか?
「泣ける歌」
マクスタを品の高いブログに成長させましょう・・・
小釣りさんも協力して下さいね♪
一曲、プレゼントしますね・・・
追伸:今日から、来年の3月まで禁パチです。
よだれが垂れます?
名古屋ぁー
名古屋ぁー
ここは名古屋の駅の地下ショッピング街
食べるものがいっぱいだぁー
また、行くぞ・・・
我が軽自動車で・・・
待ってろよ・・・
幕張に、こんなものがあればなぁー
やっちまったな
天皇賞
20万馬券・・・
3連単、大勝利!!!
これ、1枚で
40万円・・・
伊勢神宮で、お願い事してきた結果です。
言っときますが、私のではありません・・・
あやかりたいです。
「くやしぃ-」
自灯明
「まぁっ・・・お茶でも飲んで一休み」
たまには、いいですよね。
今日は、気分がいいので、私の好きな小説家を紹介しましょう。
明治・大正期の最高のインテリア『夏目漱石』先生です。
こんな話がありました。
弟子の森田草平氏への手紙の一部ですが・・・
「天下におのれ以外のものをたよるよりはかなきものはあらず。
しかもおのれほどたよりにならぬものはない。
どうすればよいか。森田君この問題を考えたことありますか」
今から、110年も前のお話しです。
自分なりに解釈してみると・・・
「人間は自分以外に頼るべきものはない。
その頼るべき自分というものが全くわからない。
どうしたらいいだろう・・・」
漱石先生は、鎌倉の円覚寺で参禅している。
「門」という小説の中に書かれているらしい。
ここからは、ちょっと哲学・・・
「ためになるかなぁ~???ためになるなぁ~」
【則天去私】・・・漱石先生が達した境地。
兎に角自分というものを掘り下げてみる。
↓
「自己の探求」
↓
「宗教」への道
そして、お釈迦様のお話につづく
お釈迦様が死ぬ間際、弟子達が
「今、あなたに死なれたら困る。これから私たちは何を頼りに生きていけばいいのですか」
その弟子達に残した言葉が・・・
「自灯明」・・・釈迦を灯明(あかり=頼り)とするな
自分自身を灯明として行きなさい。
というお話しでした。
おまけ
夏目漱石の作品には、順序の入れ替え、当て字等言葉遊びの多用が見られる。例「単簡」(簡単)、「笑談」(冗談)、「八釜しい」(やかましい)、「非道い」(ひどい)、「浪漫」(ロマン)、「沢山」(たくさん)等。「兎に角」(とにかく)のように一般的な用法として定着したものもある。
「新陳代謝」、「反射」、「無意識」、「価値」、「電力」、「肩が凝る」等は夏目漱石の造語である。 特に「肩凝り」と呼ばれるものは日本人特有の症状であり、外国ではあまり知られていない。漱石が「肩が凝る」という言葉を作ったがために、多くの日本人がこの症状を自覚するようになったと言われる。
My Way の原曲
盲目の歌手・・・長谷川きよし
ご存じですか?
千両さん、西のみっちゃん、ひきちゃんは知っているよね!
昨晩、テレビに出演していました。
久しぶりに聴いて、ますます魅力的に思えました。
私も涙もろく、やっぱり泣きました。
フランスで生まれて
アメリカで育った曲です。
洗剤一遇
雑学の金★人・・・工場見学の巻
いつも、パチンコしてばかりではいませんよ。
(私の、パチンコアワーは夜の7時以降ですから、よろしく)
昨日は、千葉のライオン工場に勉強会。
交通安全のお仕事です。
ついでに、工場見学
これが本当の「千載一遇」
みなさん、知っていましたか?
ライオンの洗濯用洗剤の原料が何か・・・
天然のパーム油、ヤシ油使っていますよ。
石油ではありませんよ。
おどろき・・・
敷地内に、運河がありました。
電話♥の 応対マナー
たまには、「ちょっといい話」をプレゼント
電話の応対について
『この世で、一番快く響く自分の言葉、それは自分の名前である。』(カーネギー)
・・・人間は、自分の名前を呼ばれると、相手に親しみを感じる動物です。
電話がかかってきた相手を待たせた後の対応の仕方・・・
「◯◯様、お待たせいたしました。」というのが良いと思います。
「お待ちとどうさま・・・」は、ブッブッー・・・これは同僚とか年下などに話す言葉です。
気をつけましょうね♥
つづく
いい歌です・・・恋い
ゆっくり聞きましょう
「サビ」の部分が、私も好きです。
♪また君に恋してる 今までよりも深く
まだ君を好きになれる 心から♪
坂本冬美さんは
私のカラオケのレパートリーに入っています。
「夜桜お七」
さて、さて、
バレンタイン カラオケにでも行きましょうか・・・