Category Archives: ちょっといい話

只今、食事中

「動物に学ぶ」

pen
ウサギとは関係ありませんが、カエルの話でもしましょうか。thanks
ちょっと、その辺の生きの良い若いカエルを捕まえてきて、大きなボールに水を張って、その中へ・・・そのカエルを放り込む。
何・・・動物虐待ですと・・・
次に、そのボールを下から熱するんです。すごいんです・・・急激に熱するんです。
どういう事になるかというと、もちろん、カエルはありったけの力を振り絞ってボールから飛び出す。
しかし、少しずつ・・・ジワーッと、熱くしていくと、カエルは水温の上昇に気づかぬまま、心臓麻痺で死んでしまいます。
要するに、動物の神経は、緩やかな変化には鈍感だということ。
今、このご時世、同じようなことが起こっていませんか!
人間だって同じ事・・・
急激な変化、危機に対しては、誰もがみんな一生懸命に頑張るがんばる・・・そして、乗り切る。
しかし、ゆっくりと来る静かな危機に対しては、気づくのが遅れ、対応が間に合わない事が多い。
だから、緩やかな危機に油断してはならない。
今の、日本は、そんな結果なのかもしれない。

あなたの周りでもそんなことが起こっていませんか?hosihosihosi



これも愛

直江兼続
小さな釣り人さんicon27
戦国の世を「義」で貫き通した、武士
豊臣秀吉に気にいられた男
徳川家康に恐れられた男

NHKの大河ドラマ
花の慶次」は登場するのだろうか?



イブの日の忘年会

劇団ピッカリ座の人形劇
お年寄りにも大うけ・・・
こぶとり爺さん》ですhosi
飲めや、歌えの大騒ぎ?
これでいいのだろうか・・・
たぶん、いいのだろう・・・
忘年会も残りあと二つ・・・icon16
頑張るか!!thanks



「湾岸まるごとゴミ拾い」

やってみなければわからないことは
世の中にはまだまだ一ぱいありますね。
ゴミを拾っていくうちに
「何で・・・?」こんな所にゴミが捨ててあるんだろう?
不思議で不思議でたまりません。
それよりも、幕張の海が本当に
きれいになりましたよ。
こんなにゴミが・・・

みんなが同じ気持ちであれば
地球は生き続けるでしょうね
いてててててぇ首、肩、腰・・・みんな痛い



私は全部大好きだよ

icon22
笑顔
そんなマクスタの皆様へのプレゼントheadphone
心を燃やして下さいicon14



ことばのマジック

今日は「交通関係の表彰式と講演」のお手伝いにいってきました
第2部の講演は、コント山口君でした。warau
そういえば、先日の「笑点」で出演してましたっけ・・・
「笑う門には福が来る」

テーマは、芸能界の裏話から学ぶ人間模様・・・maruhi
ちょっと・・・おもしろかった話を・・・チラッとご紹介
「自動車事故を起こさない為には、どうしたらいいか?」
それは、
「運転しなければいい!」・・・アホ
«脇見運転注意!»
「そんな標識みてたら、本当に脇見だろがっ」



愛する人に捧げたい・・・

100万本のバラclover
本当に渡そうと、思ったことがたった一度だけある。thanks
最初で最後の「」でした。・・・icon07
あれから月日は経ち・・・

ブリザードフラワー
ブリザーブドとは、保存という意味です。
色鮮やかの咲き続ける永遠の花の命を与えられた・・・そのみずみずしさよ!



ピンクリボン2

ピンクリボン
ピンクリボン(Pink ribbon)とは、乳がんの撲滅、検診の早期受診を啓蒙・推進するために行われる世界規模のキャンペーン、もしくはそのシンボル。日本人女性のうち、乳がんを発症する割合は約20人に1人と言われており、また、乳がんで死亡する女性の数は年間約1万人弱とされ、そのキャンペーンは年を増すごとに拡大している。
                   出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

肺がんの撲滅・・・なんてものは無いのかな?
そして、リボンの色は?cracker



Pink-ribbon

すべての愛する女性に贈るicon27
「Pink-ribbon」thanks
ちょっと新車につけてみました
Pink-ribbon(ピンクリボンは、アメリカの乳ガンで亡くなった患者の家族が作ったことから始まりました)
乳ガンの啓発運動のシンボルマークであり、乳ガンに対する理解と支援のシンボルです。


乳ガンは、早期に発見・治療すれば、「ほとんどが治るガン」です。
恐れる必要はありませんよ。


さあ、愛の旅立ちに出発。



花火・・ハナビ

暑い、暑い、暑い・・・
マクスタの皆様へ
『猛暑お見舞い申し上げます』thanks
いつの頃か、もうとっくに忘れてしまったことですが・・・
毎年、夏になると、ふと思い出します。
確か、あれは
伊豆の海岸だったかな。
幼い兄妹が「線香花火」をして、笑っていた・・・
その妹が、翌年亡くなって・・・兄一人が
「ハナビ」・・・
何を思って、一人砂浜に坐っていたのかな・・・
民宿のおばさんは、その子のお母さん・・・

今頃、どうしているのかなぁ

定春がプレゼント、そんな兄妹に

歌っているのは、「さだまさし」さん
あの頃、自分も、こんな髪型だったよねぇ



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