可愛いでしょ★

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部屋を久しぶりに整理していたら
こんな物が出てきました。warau
こ・ん・な・に・・・いっぱい

読めるかなぁ?

柿落とし
答え(こけらおとし)
「こけら落とし」とは、
新築、または改築した劇場での一番最初の興行のことを意味します。
「こけら落とし公演」という言い方が頻繁に使われていますよね。
「こけら」というのは、材木を削るときに出る細片(削り屑)のことで、
建築工事では、最後に屋根に残った削り屑を払い落としてきれいにするため、
「こけら落とし」というのが、
新しい劇場の初公演を意味する言葉になりました。
最近では、転じて劇場以外の施設でも使われる言葉になっているようですね。
また一説では、出雲の阿国がはじめた歌舞伎の言葉で、
「書き通す」という意味が語源とも言われています。
ちなみに「こけら」を漢字で表記する場合「木屑」などとも書きますが、
「こけら落とし」の場合は「柿」を用います。
定かではありませんが、演劇界では縁起を担ぐ言葉が非常に多いですし、
「屑」が縁起の悪い言葉だと捉え、
「柿」を使うようになったのかもしれませんね。
なお、近年「こけら」に「柿」(カキ)という漢字が使われていますが、
本来「カキ」と「コケラ」は別の字です。
「コケラ」の正確な漢字は下記になります。

http://www.moon-light.ne.jp/termi-nology/

「かぶき通せ」ってかぁ

まずは、ちょっと聞いて下さいなheadphone

歌舞伎界のことをなんと呼ぶか知ってますか?
「梨園」といいます。maruhi
・・・ナシの園が、何故歌舞伎と関係があるのか?icon16
唐の6代目の天子(玄宋)は、帝国の最盛期に君臨した。
彼は、芸術を愛し、自分でも作曲をしたりした。
音楽には舞踊がつきものである。
彼は、3000人の女性達と暮らしていたらしい。・・・羨ましい限り。
その中から選抜して、音楽と舞踊の専門家を育てようとして学校をつくることにした。
女性を宮廷の外に出すことは出来ないので、宮中の庭で教習が行われた。
その場所が、たまたまナシを栽培する場所だったということらしい。

以上のことが日本に伝わって、舞踊する所、要するに歌舞伎界を
「梨園」
と称したのだとさ。

ただし、日本語のかぶきは、「傾き」からきており、異風な風体をして注目を浴びることを「かぶき」という。
そのようなパフォーマンスをする人を「かぶきもの」といった。
定春・・・行くぞ・・・ほらほらほらぁ

 

「2008交通安全のつどい」

REFLEX ECO BAGicon16
先週の土曜日、
「2008交通安全のつどい」
に千城台まで行って来ました。
式典のあと、
交通安全落語(金原亭世之介師匠)
交通安全教室(交通安全ビデオ)
千葉県警察音楽隊の演奏
など、有意義な時間を過ごしました。
当日、記念に・・・こんな物をいただきました。

「エコバック」というよりも、絵柄が「反射印刷」されているので、
これを持っていれば、夜、車のライトに反射し、遠くからでもドライバーに光って見えるため、交通安全に役立つとのこと。
《ちょつと拡大》
後部座席でも、必ず「シートベルト」をしましよう。icon09

キノコ狩り

秋 本番ですかね。
さてさて、今年こそは「キノコ狩り」をして、キノコ鍋を満喫しましょうか。

行くぞ・・・富士見高原へ

ただただ無心

日々の仕事のなかでふと、我思うときあり。
今のままでいいのか?それとも、もつとやるべきことがあるのか?

「ただただ無心」
そんな心境で生き続けていいのだろうか?
一度、自分という人間を第三者的立場から見つめてみると・・・
そう、実によくわかる。

「ただただ無心」
今日の六★
月・・・停止、日・・・陰影
だめだ、こりゃicon15

喉が乾いたぞぅ~


真っ黒で、何処にいるのかわからない。
icon22水がないと、生きてはいけない。

逃亡中


逃げろ・・逃げろ

こんなんで、どう
今日も、逃げまくれ

ときどき噛みます

アロハ・・ハハハicon16
僕の名前は「ジョニー」です。
本当に黒いでしょ

さぁ、本日開店です。
「ジョニーの本屋さん」bookbookbook
【第54回江戸川乱歩賞受賞作】
「誘拐児」翔田寛 
を、お薦めします。

私の生まれ育った、「下北沢」
闇市

が思い出されます。

先日、その闇市に行って来ました。
もうすぐ、なくなるそうです。
江戸川乱歩賞はミステリー好きの私にとっては座右の銘です。
犯人探しとか謎解きとかでなく、作者の何を意図するかを探って
みるのに「ワクワク」するのです。
そして、自分自身が探偵であったり、刑事であったり・・・
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いい感じ♪

ハニーのお気に入り
「抹茶ラテ」・・・何てね

何か「いい感じ・・・」
話しは変わりますが、読書の秋、という季節が参りましたので、マクスタの皆さんが
楽しめそうな「本」をご紹介していきましょう。

「必要ない!」
「まぁ、そう言わずに・・・」

明日、本屋の開店です。