そこに山があるからだ・・・
プロローグ
昔、昔、私が高校生の頃の話でございます。
山が好きな友人がいて、度々、奥多摩や奥秩父などへ・・・
夏は、たいてい、沢登りでした。
いつも、私は下から登っていました。
あっ、そうそう沢はすべるのでワラジか足袋を履いて登ってました。
上からは、清流が落ちてくるし、足下の石は滑るし、危険の連続でしたかね。
登っていくと、必ず何ヶ所か難所がやってくるんですね。
あの時は、ちょっとした滝でした。
迂回して登っていくのですが、二人はロープで体をくくり
先に登った友人が私を引っ張り上げたその瞬間・・・
「あっーーー」
ドボーーーーーン
見事、足下を滑らせた私は、滝壺に・・・
全身びしょびしょで笑うに笑えませんでした。
いい想い出です。
あの夏は、もうやって来ないのでしょうかね・・・
「そこに山があるからだ」
英国の登山家、ジヨージ・マロリーの名言ですよね。
でも、この言葉は、実際
「何故、そそこまでエベレストに登りたいのか?」
という記者の質問に、うんざりして答えたのが真実らしい。しかも、適当にね。
これを、日本人の美意識が大きく作用して、
何かを成し遂げるための使命感を語る時によく使われるようになったらしい。
おしまい
占い鑑定の結果
さっそく
Topsyさんに鑑定してもらいました。
私の鑑定の結果
【繊細】 …やわらかな感性と想像力を持つ、心優しい人
あなたの本質
感性豊かで、バランス感覚に優れた人。その場の空気を読み取り、居心地の良い関係を築く、気配りの達人です。 ただし、想像力に恵まれたロマンチストなあなたにとって、厳しい現実社会は、直視しがたい面があり、空想の世界へと現実逃避しがち。研ぎ澄まされた心は傷つきやすく、必要以上に深い悩みを抱えてしまうこともあるでしょう。 友達や同僚との集まりで、その場は楽しく過ごしたはずなのに、帰宅後にどっと疲れが出る…という経験はありませんか？ もし、思い当たるとしたら、無意識のうちに本来の自分を偽り、その集まりにふさわしい自分を演じているのです。まるで、場面設定に合わせて演技をする女優や俳優のように…。 けれども、他人の心の動きにさえも反応してしまう、きめ細やかな感受性は、あなたの特色。自分の「軸」や「芯」が定まれば、他人に同調し過ぎることなく、あなただけのメッセージを発信していくことができます。
運気アップポイント
周囲に気を遣い過ぎるあまり、自分の感情を表に出せなくなっているとしたら、あなたの持ち味が消えてしまいます。 「いいな」と思うこと、モノを見つけたら声に出して、誰かに伝えましょう。クリエイティブな才能や想像力を活かして、モノ作りや創作活動を行うと、気持ちが安定するでしょう。
お後がよろしいようで・・・
この夏おすすめの本
この小説は推理小説ではありません
謎に謎をちりばめた非常にさわやかな小説だと思います。
あらすじ
主人公は１７歳の高校生。
ある日のこと、レコードに針を落とし，眠ってしまい、目が覚めたら、４２歳の子持ちの高校教師になっていた。
その後主人公が戸惑い，また試行錯誤しながら生活をしていく、そのあわただしい生き様が・・・
主人公は１７歳の感性で国語教師をするというとなんとも不思議な感じを与える。
しかし、さわやかで、ありえない感じを生徒に与え不思議な波紋を呼んでいく・・・
エピローグ
この言葉につきる。
昨日という日があったらしい。
明日という日があるらしい。
だが、わたしには今がある。
読み終わったら
東野圭吾の作品
「秘密」を読んでみるとおもしろい。
３年目の松本卓也さん
祭りの後
「・・・・・・」
今年の、パフォーマンスもみんな良かった。
飛び入りで参加出来なかった人
ゴメンナサイ(T_T)
今年で
３年連続参加の
松本卓也さん・・・ありがとう。
来年も、お待ちしています。
気合い、入っています
「どーもすいません」
謝っているわけではありません。
昨日、散髪したので・・・気になって、気になって
明日は、「幕張本郷ふれあい祭り」ですね。
なんとか準備出来ました。
マクスタのブロガーさん、お待ちしています。
僕は、残念ながら参加できません。
mamaれんとバスケランナーのコラボ
この風景は
決して、決して
バスケランナーさんが
mamaれんジャーさんに叱られているわけではありません。
mamaれん
「ちゃんと、マクスタの仕事してたの?」
バスケランナー
「どうも・・・すいません」
冗談です。
mamaれんじゃーが帰って来て
男泣きしています。
まぁ・・・
内輪(うちわ)の話でした。
mamaレンジャー帰省するの巻
あなたのハートに「ズギューン」
本場仕込みの英語が上手くなってきました。
「I am a lady」
「Are you ready?」
私は、秘密諜報員・・・
お帰りなさいませ