不思議で幸せな時間3


※ これは夢物語と思ってください。
素朴で味気の無い湖が見えて
そこへ一人で来ていて
とっても気に入っている場所のようでした。
ハンサムな金髪の王子。
ヨーロッパのとあるお城が私の家で
両親と妹、弟?と長いテーブルを囲み食事をしています。
人生で最大の幸福は2回ありました。
大勢の民衆の前で、私の后となる美しい女性(赤くて少しくせのある長い髪)が微笑んでいます。
歓声の中、私達は皆に祝福されて結婚するのです。
次の幸福は、子供が生まれたときでした。
ゆりかごのような椅子に后が座り子供を抱いています。
私はその子を抱いてとてもとても幸せでした。
実は前世は4つ程体験したのですが
全て男性で・・・自分が男性ベースなのが妙に納得できました(笑)
そして現在、見なくてはいけない前世では
私は真っ暗な洞窟を裸足で歩いていました。
髭のはえた中年の男性。
冷たい土?岩?を裸足で歩く感触は今も覚えています。
洞窟は一人が入れるくらいのスペースしかなくて
ぼんやり明かりがともっています。
誰かと争い、なぜか濡れ衣を着せられ幽閉されてしまうのです。
洞窟では何かをすることなくじっと過ごし
死ぬ直前まで「やりたいこと、やっておけばよかった!」
と悔やんでいるのです。
今回のセッションで気づいたこと。
「家族を大切にする」
「やりたいことはやっておけ」
でした。
やってみたい!って思ったことはすぐに実行する性格なのは
ここが原点なのかも。
でもまだやりたいこといっぱいあって
これから一つ一つ実現していくんだ!
とてもとても幸せな気持ちは今も忘れられなくて
これからもきっと忘れないんだろうな~
不思議で幸せな時間を過ごせました。
mikaさん!ありがとうございました☆

【たえこ@阿部税理士】
たえちゃんツイッターしてます☆
たえちゃんサブブログやってます☆
(お願い)
励みになりますので人気ブログランキングへをクリックしていただけると幸いです。
人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
「中小企業の味方です。千葉市花見川区の税理士阿部会計事務所」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です