当たり前だけど

昨晩、親友が亡くなりました。
享年32。
まだ早いよ!
それに大好きなうさぎと彼を置いて逝くなんて
残された人はどうするの?
当たり前だけど
自分の命を大切に
人の命も大切に
家族も
友達も
大切にしなきゃいけないんだってことに気付きました。
気付かせてくれてありがとう。
ゆっくりしてください。
天国で
またみんなといつか会いましょう。

“当たり前だけど” への8件のフィードバック

  1. 日々の生き方
    一日、一時間、一分、一秒、一瞬一瞬に意味があると思って生きてます
    僕がNPOを始めたきっかけはカンボジアの売春問題でした
    生きたいという本能と環境が売春という選択肢を産みました
    生きたくても生きられない人もいる現実を知ってもらいたい
    力はないけど微力ですがやらなければ0
    自分がやれば1
    0か1なら1を選択します
    よく分からなくなってすいません…

  2. お気持ちお察しいたします。
    突然のコメントすみません。
    マザーテレサの言う、
    愛の反意語は無関心
    というのと同じようなニュアンスで、
    感謝の反意語は当たり前
    という考え方を最近知りました。
    当たり前という概念の対象にこそ
    感謝できるようにならなければならない。
    いたくらさんの当記事を拝読させてもらって、
    改めて強く意識できました。
    ありがとうありがとうありがとう。
    -KYRIE-

  3. 命に限りがあることは、自然なこと。当たり前のこと。
    わかっていても、受け入れがたい時もありますね。
    ご友人のご冥福をお祈りします。

  4. 大切な人を亡くす事は辛いものですが、その事によって、自分がもっといのちについて意識できるようになりますね。
    明日が来る事に感謝です。

  5. サッカー小僧さん。生きるためにそんな選択を迫られている人もいるのですね。NPOの活動は微力ではないですよ!ちゃんと届いていますよ!

  6. KIRIEさん。私の方こそマザーテレサの言葉、コメントを読んで知りました。日々を感謝して、人をいたわって生きなくてはですね。こうしてコメントをいただいているのも幸せなことですよね!ありがとうございます!

  7. Besselさん。ありがとうございます。やはりまだ受け入れられずにいます。でも前を向かなくちゃ!ですね。日々を大切に生きます。

  8. Kimikenさん。ありがとうございます。本当に命の大切さを改めて痛感しました。誰かが悩んでいたらどんなことでも力になりたいです!

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