気づき☆2

※ これは夢物語と思ってください。
※ この前世は備忘録的な気持ちで残しました。


こんな雰囲気の神殿に(実際は像はなく、石で作られた壁に囲まれた閉鎖的な空間でした)
冷たい青っぽい石(大理石?)が敷かれていて、そこに座っていました。
直感的に王の護衛をしているんだと思いました。
でもあんまりやる気がありません(笑)
年齢は17歳くらいでしょうか?若い男性が私です。
王の妻?娘?どちらかはわかりませんが、
細身の美しい女性のことが好きでそのことばかり考えています。(以下 王女とします)
「現世でその王女と会っていますか?」
とmikaさん聞かれて、誰かわからないって言ってしまったけど
実は思い当たる人がいました(ごめんなさい!!)
多分・・・あの人。
現世では特に深いおつきあいはありませんが、私の尊敬する人の一人です。
ある日、縄で縛られ他の護衛の者に捕らえられてしまいます。
原因は王女とつきあっているのがバレて、王の逆鱗に触れてしまったから。
その時感じた事。
「現代なら許される恋なのに」と、
「なぜ王女は助けてくれなかったのか?裏切られた!」という思いでした。
くやしくて、その気持ちが伝わってきます。
王女が見ている目の前で、
ゆるいカーブのついた大きな剣で背中から刺され殺されてしまいます。
・・・王女は私を想い泣いていました。
その亡骸を抱く事もできずに。
助けてくれなかったのではなく、王女は王に止められて近寄れなかったのですが・・・切ない思いが残りました。
続く

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“気づき☆2” への2件のフィードバック

  1. 結構ハッキリしてるね〜。
    状況がイメージできます。
    でも不思議ですね〜。
    今度お話聞かせてね!

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