昨夜の眠りは、やはり中途半端でした。浅く、何度も目が覚め、そして、常に夢見に支配されていました。
あゝ、そうかぁ・・・。眠りが浅かったのは、もしかしたら、その夢の内容かもしれませんね(なんじゃぁ、それは!?)。
夢に登場する状況が現実と重なっているんです。登場人物がいま仕事をいっしょにしている人であったり、きょう行くことになっている土気の駅前が出てきたりしていました。
中途半端な眠りは寝起きを悪くします(ふむふむ)。
4時半くらいから何度も起きようとしたんですが、からだを動かそうとすると、再び睡魔の虜に・・・。今朝の睡魔はきのうのだらしなさとは違っていました。またたくまに、眠りの底に引きずり込みます。
でも、抵抗勢力も負けていません。現実を突きつけて目覚めを促してきます。それが、夢見の絵柄なのではないでしょうか。
と、やはり、昨夜の眠りではまだ、睡魔と抵抗勢力が綱引きをしていたんですねぇ、きっと・・・(長いなぁ)。それも、睡魔がちょっと頑張っているんで、一度は眠りの底までいきます。でも、そこで抵抗勢力が頑張り、意識の表面まで引き上げられる。そこでまた、引きずり込まれ・・・。とまぁ、こんな具合で、日中とは違う振幅の激しい中途半端さです(そうなると、災難だねぇ)。
でも、この朝書くブログはいいですねぇ。
書き始めはまだ、瞼が重く、辛いですが、書いているうちに目が覚めてくる。いつの間にか、睡魔も抵抗勢力もどこかへ行ってしまいます(そうかぁ!?)
と、信じて書かないと・・・。
いま、6時のチャイムです。さぁ、始めるゾッと。
きょうは、夢の中で見た土気で打合せです。
月別アーカイブ: 2010年3月
だらしない睡魔
深夜、目、覚ましたときは、雪
Halを駅まで送ったときは、雨
ちょっと外出したときの空は、青
まぁ、きょうの天候は時々刻々と変化しましたねぇ。
実は、この変化する気候に歩調を合わすように、わたしの仕事の状況も変化しました。
3時に起きだして始めた仕事――追込みです。5時前には中断してHalを駅へ。帰宅して家事。再び追込み。10時には2度目の中断。外出。帰宅して「さぁ、まとめ!!」とPCに向かう。と、そこへ電話。
「こないだのチェックが終わった」
「えっ!? 1週間かかるっていう話では・・・」
「まぁ、よかったよ。構成をちょっと変えて、あとの分とまとめて出してよ」
これで、きょうの納品なし。追込み緩む。
それじゃぁ、明日ある別の仕事の打ち合わせ資料でもつくるか――と、とたんに睡魔が・・・。全身を張りつめさせていた緊張が解けてしまったんです。こうなると、わたしの場合、自分の意志ではどうにもなりません。襲いくる睡魔の意のままに・・・。
ところが、きょうの睡魔、ちょっと様子が違います。「ねむれねむれ」と眠りにしきりに誘ってはくるんですが、どうも押し返されてる(だれに!?)。
よくわからないんですが、脳みそのなかの抵抗勢力とでもいうんでしょうか、フッと睡魔の力が抜けるんです――わたしは眠りの底に足をつけることもできません。起きたまま、ふわふわしているだけ――。
睡魔、必死です。
「眠れ、ねむれ!!」
抵抗勢力、押し返します。
「起きろ、おきろ!!」
わたしの緊張と眠気は両者のあいだで右往左往――。
ここのところ3、4時間の睡眠が続いています。身体は眠りたいんです。なのに、体内時計が狂ってしまったせいか、睡魔と抵抗勢力が身勝手に邪魔をする。眠りたいのに眠れない。これって、眠いのをがまんして起きていることより辛く、苦しい。わたしは、“うつらうつら地獄”のなかで・・・。
お~い、どっちかにしてくれぇ――!!
(お、おい、泣くなよ。みっともない)
長い一日が始まる【朝B07】
外をバイクが走っています。
エンジンがふけたり、止まったり――新聞配達をするバイクですね。
ということは、雪はもう止んだのでしょうか。
きょうの朝ブログは、寝床をはらってから書いてます。
雨戸もあけず、仕事部屋では、水槽のエアがポコポコ響き、石油ファンヒーターがシューッと燃焼音を吐き出しています。
いま、3時54分――。
これから、この記事を投稿、そして仕事開始です。
きょうも一日が長くなりそうです。
幕張本郷を走る!?
3月になったら、ウォーキングに加えて走ろうかと思っていたのですが、まだ走れていません。天候、仕事に邪魔されて、軟弱なわたしは部屋にこもったままなんです(うん、いつものことだよ)。
でも、遠いむかしには、雨の日も雪の日も走っている姿があったんです、わたしにも・・・。それも、夜の幕張本郷に・・・。(んっ!?)
当時、幕張本郷は区画整理が終わったばかりのころで、宅地に家はなく、本郷の駅もまだありません。ただ、深い砂の入った幅広の道と総武線のうえに架かる2つの橋だけ――いまの駅前に架かる橋と、幕張寄りの、あれは台地のはずれになるのでしょうか、車も通れる橋の2つです。(おや、そんなだったっけ!?)
夜は明かりもなかった(うん、そうだった――かな!?)。いまのようなウォーキングする人やジョギングする人もいません。夏には、造成地に背の高い野草が繁っていました。
そんななか、人気ない砂道を、ひとりで走っていたんです(どうしてよ!?)。
さぁ――!?。
コースは、いまの駅前の橋を海に向かって渡り、千葉方面に左折。台地はずれの橋まで走って、橋を渡る。そして、リブレにつながる道を戻ってきて、再び橋を・・・と。ひと晩に、このコースを3~6周ぐらい回りました(走る前に、ワン公と散歩にも来ていたろう!?)。
あっ、そうそう。当時、犬を4、5匹飼っていて、そのなかに大型の白いアキタがいたんです。シロっていうんですが、よくシロを連れて散歩にも来ていましたね。周囲に人がいないので、よく綱をはずして追いかけっこをしていました。
そんなわけで、幕張本郷にはすごく親しみがあるんです。ウォーキングを始めた足が自然に幕張本郷に向くのも、そのせいかもしれません(それじゃぁ、また走るの!?)
いやぁ、それは難しいでしょ。とてもとてもあのころのようには・・・。まず、わたしの足が、ほんとに走れるのかどうかも・・・(えっ、そこから!?)
はぁ、・・・。
はじめての「千両」さん【朝B06】
きのう、新木場から京葉線で引き上げてきて、新習志野で下車。時刻は、う~ん、6時前後だったでしょうか。
いつもなら、ここから帰宅の道を急ぐわけですが、なぜか、わたしの脚は別方向へ――(おいおい、自分の脚だろ)。
習志野七中の裏道をとおり、どんどん幕張方向へ――(んっ!?)。
免許センターへ行く道にぶつかると左折――(本郷か!?)。
はい――(そこからでも帰れるだろ)
ところが、駅前の陸橋まで来ると、また左へ。つぎの交差点をまっすぐ進むと、今度は右へ渡れと――(だ、誰が!?)
と、あるビルの前で止められたんです(誰に!?)
わたしの脚は階段を上っていきます(ん!? あし・・・)
「千両」――さん(あっ、わかった。きのうの「せ、せんり・・・」の意味)。
わたしは暖簾をくぐっていました(脚に連れられてきたのかい)
「ひとり、いいですか」
と席をもとめると、おかみさんの笑顔で迎えられました。
先客2人のあいだ、カウンター席に腰をおろすと、力歩をつづけてきた脚もようやくリラックスです(やれやれ)。
さっそく注文――旬菜のてんぷらに房総わかめ。
やっぱり春は、野のやさいですねぇ。わたし、これ大好きなんです。わたしの好みをご存知なのかと思えました。フキノトウ、それにノビル。菜の花の葉は生まれて初めてでした。うまかったですねぇ(おいおい、わしにも・・・)。
房総わかめは、ほんと柔らかく、ワサビをちょっと利かせていただくと箸が止まりません。(ほんと、うまそうだったよ)
みなさんが写真にとどめておきたい気持ちもわかりました。わたしも、そうした投稿写真に誘われたひとりです(で、あなたも撮ったの!?)。
いえ、わたしは食べるのに夢中で――(あっ、そう)。
お腹の中に、しっかり記憶しました、はい。
千両さん、はじめてでしたのに、サービスまでしていただき、ありがとうございました。おいしかったです。緊張を溶いてくれるちょうどいい甘さのふんわり卵。今度は眠気におそわれていないときに、体調整え、そして、ぶらりと伺います(よろしくぅ)。
睡魔に襲われて・・・
きょうは朝2時半から長い時間を起きているので、いろいろ書きたいことはあるのですが・・・。も、もう瞼がもってくれま・・・。
で、でも、ひとつ・・・だ・・・け報告・・・を・・・zzz。
(ほれ、起きろ!!)
あっ、・・・はい。
(書くなら書く、寝るなら寝る。はっきりしないとな)
でも、ま、瞼が・・・。
(言い訳するなぁ!!)
じ、実はきょう・・・「せ、せんり・・・」さんへ・・・。
(んっ!? お、おい、起きろ!! はっきり言え!!)
は、はい・・・ムムム・・・い、行って・・・ムムム・・・。
(お、おい起きろ――反応なしか。駄目だな、こりゃ。すいませんが、きょうの話は後日に続くということで――陰の声に免じてお許しを)
散歩にモバイルPC【朝B05】
深夜2時15分――いま起きたところです。
昨夜は11時になるまえに、仮眠ということで、寝床をとることなくそのまま横になりました。
寝る前も気は張っていて、そのまま仕事を続けてもよかったのですが、残りの仕事量とのバランスを考えると、その段階で一度休んだ方がいいだろうという判断です。肝心なところでダウンしたら、元も子もないので――。
でも、どうしても仕事のことが気になっていたせいか、浅い眠りで、わずか3時間半ほどの睡眠でしたが、そのあいだも何度か目を覚ましていましたね。でも、いまは思いのほかスッキリしています。
さらにスッキリさせようと、さっそくブログを書いているところです(効果のほどは・・・?)。
寝起きのブログは、モバイル用のPCを使います(おっ、無視かよ)。バイオのTypePです。小さいので入力しづらいのですが、常用のノートPCはちょっと古いLet’s noteで、立ち上がりが遅く、待っている時間をブログ記事作成にあてるためです。でも、このTypePはときおり散歩にももっていくほど重宝しています。
散歩に出て、そのまま仕事モードに入ることもあるからです(そんなことしなくても)。そうですね。でも、それを目的に外出することもあるんです(それじゃぁ、散歩じゃないだろ)。・・・。
まぁ、細かいことは脇に置いといて、さぁ、仕事――これから昼まで最後の追い込みです。
ここがジレンマ・・・
ずっとパソコンに向かっていると、次第に作業の効率が下がってくる。しかし、もし、ここで1時間の散歩を入れると、作業が遅れる・・・。ここにジレンマがひそんでいます。
ふだんなら、すぐ散歩に行けるのですが、“明日”という締切がデンと行く手を遮っています。
まっ、これ、自業自得といえばそうなんですが、さまざまに事情が変わってきていて、妙な理由から生まれてきた締切でもあるんです。でも、これは守らなあかん締切――なぜなら、ある人の進退を左右するかもしれないという、わたしのあずかり知らない事情まで絡んできているようなんです。
その方、たいへん、わたしのことを買ってくれている方で、わたしとしても迷惑をかけるわけにいかない、力になりたい――と、こう思って、ちょっと力入れてパソコンに向かっています(フムフム・・・)。
でも、気分が行き詰まっていたので、さっき、ちょっと外へ出てスクワットをして、そのあと作業中のソフトを閉じて気分転換です。そして、一瞬生じた解放感のなかで、いま、ブログに向かっているところです(いいの、そんなことしていて・・・!?)。
ええ、まぁ・・・。
いつだったか、仕事(勉強も同じ)が混とんとしていたら、身の回りを片づけろ――という文言をどこかで見たことがあります。わたしにはもともと、そういうクセがあって、急に思い立って片づけを始めて、友人たちを驚かせたことがあります。まぁ、このブログは、いま一番関心のあるところのひとつなので、ちょっとだけでも書いておけば気分が楽になる――こう思ったわけです(でも、だいぶ長くなってきているぞ)。
あっ、ほんとだ。これだから困るんですよね。わたしには、どうものめり込むクセがあって・・・。すいません、中途半端ですが、今回はこれで終わりにします。
(あらら・・・。ずいぶん、あわただしいね。もうちょっと、余裕を・・・ね)
あっ、・・・はい。
嬉しいページビュー1000超え【朝B04】
きのうで、わたしのブログもちょうど1000のページビューに到達したようです。嬉しい数字ですね。でも、この数字の中には、1日あたり3~5回の自分のカウントも含まれているので、実数はまだまだではあるのですが・・・。
読んでいただいて、感謝です。
それから、もうひとつ――。3日坊主超え(なにそれ!?)
朝起き1番でこのブログを書くこと。これがきょうで連続4日目になりました。まぁ、たいしたことではないのですが、少し続いたかなとささやかな自己満足を覚えます。やはり、嬉しいですね。
いまのところ、連続で7日から10日ぐらいになるように意識して続けたいと考えています(そうか、それで、【朝B04】になってるんだな)。
はい、朝BのBはもちろん、BlogのBです。04は4回目。これがいまのところ4日連続ということです。こんな書き方を始めたのは、きのうからですけどね(あっ、そう。それじゃぁ、とりあえず、おめでとう)
はい、ありがとうございます。
で、きょうはちょっとこれから忙しくなるので、記事の内容はこれぐらいで・・・(えっ、これだけ)
はい・・・、もしかしたら、きょうは散歩にも行けないかもしれません(雨だから!?)。いえ、そうじゃなくて・・・。実は、このあと、とんでもない追い込みに入ることになっています、はい、仕事で・・・(そ、そう、それじゃぁ、頑張ってね・・・し、静かに応援してるから)。
きょうの収穫、美濃焼
行ってきました、ヤマダ電機。
午後1時前、きょうは船橋店に向かいました。足首には、いつもの1.5キロ×2のオモリ。
ちょうど雨が上がっていて、このまま降らないでくれれば・・・という淡い希望を持ちながら。でも、この願いは、やはり淡かった。
45分ほどかかって店に着きましたが、店に着く手前から雨が降り出していて、足元はぐっしょり。でも、第1候補のお皿を入手できたので、まずはOKというところでしょうか。
【写真17】 片岡鶴太郎画の絵皿
赤と青の桜の絵皿2枚。当初、これ別々かなと思っていたのですが、2色入って1セットでした。プレゼント交換はきのうからだったので、きょうはまだどの種類もそろっていましたね。やはり、欲しいものがあったら、ギリギリではなく、余裕をもって行くということですね(そんなことは当たり前。みんなそうしているの)。
これで、ヤマダ電機の美濃焼は何枚になったかわからないのですが、食卓ではよく利用されています。ささやかな彩りではありますが、Takも喜んでいます。
(でもまぁ、雨のなか、ご苦労なことだねぇ)
ええ、帰りはさらに雨脚が強くなり、ウォーキングシューズはグチョグチョです。この靴、一度引退したものなので防水が切れていたんですね。でも、歩数はけっこう行きましたよ。10000歩オーバーです。