ロッテ・涌井
「オープン戦、オリックス-ロッテ」(3日、京セラドーム)
今季初の実戦登板となったロッテ・涌井秀章投手は、3回7安打4失点で降板した。
二回に4本の長短打を集中され3点を失うと、続く四回にはブランコに「投げミス」という直球を中堅に被弾した。
苦い結果に終わったが「毎年この時期は打たれている。気にしていない」と振り返った右腕は「最後の1週間で体も気持ちもしっかり調整したい」と約3週間後の開幕を見据えていた。
ロッテ・涌井
「オープン戦、オリックス-ロッテ」(3日、京セラドーム)
今季初の実戦登板となったロッテ・涌井秀章投手は、3回7安打4失点で降板した。
二回に4本の長短打を集中され3点を失うと、続く四回にはブランコに「投げミス」という直球を中堅に被弾した。
苦い結果に終わったが「毎年この時期は打たれている。気にしていない」と振り返った右腕は「最後の1週間で体も気持ちもしっかり調整したい」と約3週間後の開幕を見据えていた。