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•若尾文子);思い起こせば旧年は、恥ずかしきことの数々、玄界灘波音を聞くにつけ、思い出すのは故郷柴又の春でございます、未練な寅とお笑い下さいまし。 あらすじ~長崎で出戻り女とその父の愛情あるやりとりを聞いた 寅さんは、故郷の柴又が恋しくなった。 その頃とらやでは、遠い親戚で和服の似合う美人.夕子が下宿していた。 そこへ寅さんが帰ってきて、夕子に一目惚れする。 一方、博の独立問題で博と社長.梅太郎がそれぞれ寅さんに相談したから大変。 話がこんがらがって大騒ぎ。結局、博は元のサヤに納まるが、 寅さんのお熱は日増しに上がっていく。しかし、別居中の夕子の夫が訪ねてきて はかない恋に終止符が打たれた。 寅さんが大人の恋を展開する哀しく滑稽なシリーズ第6作です。 原作・監督=山田洋次 マドンナ/若尾文子/ロケ地/長崎県五島列島福江島 <封切日>昭和46年1月15日
アーカイブ | 12月 2016
「すぐケガ!」ロッテ内、後輩の藤岡にいじられる
ロッテ石川 来季も任せた「田村のリードが凄く良かった」
ロッテ岡田「1番中堅」死守宣言「絶対渡さない」
ロッテ・岡田幸文外野手(32)は2日、ZOZOマリン内で契約更改交渉に臨み、380万増となる自己最高額の4180万円でサインした(金額は推定)。
岡田はこんな言葉で今季を振り返った。
「(今年は)もう1回センターでレギュラーを守り続けるつもりでやった。5、6月はブレーキになったが、“なにくそ魂”でやるしかないと思ってやってきた」
昨季は成績が振るわず、年俸4000万円から3800万円にダウンした。今季はこの悔しさをバネに121試合に出場して打率・275、5二塁打、4三塁打、14盗塁の成績を残して復活。昇給を勝ち取った。
09年のデビューから今季終了までの2443打席で本塁打なしは日本記録。連続での無本塁打記録を持つ元阪神・赤星氏の2528打席まで、あと「85」で並ぶ。苦笑いを浮かべながら、「とにかく1本打ちたいですよ」と意気込んだ。