アーカイブ

ロッテ・サブロー、巨人連勝止める恩返しの3ラン

ロッテ・サブロー、巨人連勝止める恩返しの3ラン

(セ・パ交流戦、ロッテ5-2巨人、2回戦、1勝1敗、26日、QVCマリン)高く舞い上がった打球はぐんぐん伸びた。1点を先制した三回、なおも2死二、三塁。ロッテのサブローは沢村の内寄りの直球を見事にはじき返した。「風が微妙だったし、上がりすぎたからどうかと思ったけど。感触は完璧だった」。交流戦負けなしと快進撃を続けてきた巨人の連勝を10で止める、大きな左越え3ランとなった。

ロッテ・藤岡、交流戦初勝利

打者を打ち取りグラブをたたくロッテ・藤岡

“先輩”清田が援護!ロッテ・藤岡、交流戦初勝利
六回、打者を打ち取りグラブをたたくロッテ・藤岡=QVCマリン

(セ・パ交流戦、ロッテ6-1ヤクルト、2回戦、ロッテ2勝、24日、QVCマリン)ロッテは先発の藤岡が6回0/3を1失点に抑える好投で、4勝目を挙げた。打線も藤岡を援護し12安打で6点を奪った。

ドラ1ルーキー、藤岡は立ち上がりに苦しんだ。一回一死から野口が右前打、ミレッジとバレンティンに連続四球。一死満塁のピンチを招いた。しかし、続く畠山を三振、宮本に内野ゴロを打たせ、一回を乗り切った。

すると、東洋大の先輩、清田がバットで援護した。二回二死二、三塁から「二死だったので走者をかえすことしか考えてなかった」と、左翼線へ落とす二塁打で2者をかえし先制した。清田は「カーブがくることは考えていたので、体が上手く反応してくれた。藤岡を援護できてよかった」と思い通りの打撃に胸を張った。

藤岡は五回に1点を失うも、その裏に井口が左翼へ4号2ラン。4月30日以来白星がなく「いい意味で、この試合は重要になる」と身構えていた新人左腕だったが、打線の援護をもらい6回0/3を1失点。交流戦初登板で初勝利を挙げた。

【ロッテ】5勝グライ助けられて7回0封

セス・グライシンガー投手

【ロッテ】5勝グライ助けられて7回0封
<ロッテ5-1ヤクルト>◇23日◇QVCマリン
 ロッテのセス・グライシンガー投手(36)が、7回無失点でハーラートップタイの5勝目を挙げた。「前回と比べたら制球が悪かった。ただ里崎のいいリードや、清田の好守に助けられた」と笑顔だった。

松井が初実戦 1打席目に強襲適時打

 レイズとマイナー契約を交わした松井秀喜外野手
松井が初実戦 1打席目に強襲適時打
日刊スポーツ 5月10日(木)2時27分配信
 レイズとマイナー契約を交わした松井秀喜外野手(37)が、アスレチックスに所属した昨年9月以来となる今季初の実戦に臨んだ。
 米フロリダ州ポートシャーロットのキャンプ施設で9日(日本時間10日未明)に行われた、若手主体のツインズとの練習試合に「指名打者」で出場した。1回無死一、三塁からの第1打席はカウント1ストライクからの2球目を強振。一塁手のグラブをはじく強襲安打となって打点1をマークした。
 「体の状態はいい」と話している松井は、10~12日も練習試合への出場を予定している。早期のメジャー昇格に向けてアピールが始まった。

ロッテ・小野が1軍に合流

ロッテ・小野晋吾投手

ロッテ・小野晋吾投手が7日、1軍に合流した。

2軍で防御率0・87と好調なだけに「しっかり準備してきた」と話した。2試合連続KOと不振のペンに変わって先発ローテーション入りし、8日からの日本ハムとの首位攻防戦(QVC)に登板する方向。「日本ハムは打線につながりがある。でも打線が“線”にならないようにしたい」と強力打線を寸断する。