郵便局で暴れる、の巻

前回の記事の続きです。
郵便局へクレームしに行きました。
クレーム対応は「ゆうゆう窓口」だそーです。
「あの、これ、このままポストに入ってたんですけど。」と言うと、
窓口の人も「え。このまま!」と驚く有り様。

「袋に入っているでもなく、このままです。」と言うと、
少しお待ち下さい、と中へ入って行きました。
しばらく待つと、責任者がやって来ました。
「これさ、雨に濡れたとか書いてあるけど、
濡れたにしても、どう扱ったらこうなるの?
こんなに破損してるのに、すみませんの小さい紙だけ貼っておしまい?
しかも確認印は何が書いてあるのか読み取れないし。
大体、雨に濡れたって簡単に言うけど、
差出人が濡れた状態で投函するわけないし、郵便局の責任でしょ。
破損したならしたで、何でこの状態で配達なの?
局で確認してるんなら、そこでビニールに入れるとか出来ないの?
親展の中身も誰でも見れる状態で配達して良いの?」
返す言葉もないよね。
平謝り。
「差出人の方にお知らせしますか?中身の確認もありますし。」と言われたので、私は郵便物の中身を取り出し破れた封筒を渡し、
「酷く破損した状態で配達し情けないので、
次からは別の業者をご利用下さい、くらい言ってよね。
あと、この封筒は後にこのまま返して下さい。」と返しました。
配達員にも確認し、そちらに向かわせます、とのこと。
破損したのは仕方ないにしても、対応悪過ぎ。
これで少しはマシになれば良いけどね。

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